電脳獅子惑星ロゴ

AVCHDビデオカメラ動画編集で、EDIUS(エディウス)が快適動作するPCのスペックは

動画編集ソフトとして、人気・知名度ともに高い「Adobe Premiere CS」と、 「EDIUS(エディウス)」を比較する・・・「EDIUSシリーズ」は、リアルタイムプレビューのパフォーマンスと安定性・・・家庭用のビデオ編集から映像クリエイターの本格的な映像制作まで・・・
(Update 2017. 3.29)

記事ヘッダー写真

AVCHDビデオカメラ動画編集で、EDIUS(エディウス)が快適動作するPCのスペックは

【本ページと最も関連深い記事】 :

 ●動画編集パソコン一覧
 ●Adobe CS(Creative Suite)、 CC(Creative Cloud) 動作確認済みモデル


 動画編集ソフトとして、人気・知名度ともに高い「Adobe Premiere CS」と、 「EDIUS(エディウス)」を比較する人もいますが、どちらも使い慣れると、もう他に代え難い、はまってしまう魅力があるようです。

 グラスバレーの人気の編集ソフトである「EDIUSシリーズ」は、どちらかと言えば、リアルタイムプレビューのパフォーマンスと安定性の面から評価が高いようです。

 さて、この「EDIUS Neo」あるいは、「EDIUS Pro」が、快適に動作するパソコンの性能レベルは、どの辺にあるのでしょうか。このテーマは、新しく動画編集パソコンを探している方には少なからず役立つと思われましたので、今回取り上げて見ました。

 ●動画サイトに自分で撮影した動画を編集して投稿してみたい
 ●ハイビジョンAVCHDビデオカメラで撮影した映像を、編集してDVDを作りたい
 ●デジタル一眼ムービー(一眼レフカメラ動画)映像を、編集したい


 ←EDIUS Neo 3.5

 このような初心者の方にも出来そうな、家庭用のビデオ編集から映像クリエイターの本格的な映像制作まで、幅広い用途で使用できる編集ソフトに、グラスバレー社 (旧トムソン・カノープスで、本社は兵庫県神戸市 )の「EDIUSシリーズ」があります。

 現時点のメーカーサイトを見ますと、個人向けの編集ソフトとして、「エディウスJ、EDIUS Express、そしてEDIUS Neo 3.5、EDIUS Pro 7(下に注記)」の4種類の製品がありますが、本調査は、EDIUS Neo と、EDIUS Pro を対象にしています。

(注記)2015年6月、EDIUS Pro 8が発売。EDIUS 8 には、コンテンツ管理機能、進化した GUI、H.264 ハードウェアアクセラレーションデコード、キヤノン XF-AVC サポートなどの機能が追加されました。

 AVCHD方式のビデオカメラで撮られた高画質のハイビジョン映像は、低価格の動画編集ソフトでは、簡単にうまく編集できないことで知られています。

 それは、AVCHD規格カメラのビデオ映像は、MPEG-4(H.264/MPEG-4 AVC) という動画の圧縮方式で、フレーム間圧縮されているため、編集時に必要なフレーム(30枚/Secの静止画)がないことによって起こります。

【MPEG圧縮方式の復習】

 まず、MPEGという動画圧縮方式のおさらいをして置きたいと思います。

 動画像の性質として、パラパラ漫画のように前のフレームと現在のフレームは良く似ています。圧縮に使われている「フレーム間予測方式」は、この性質を利用して、前のフレームから現在のフレームを予測する技術です。

 この圧縮方式を使うと、入力画像と予測画像の差分だけを符号化すれば良いので、非常に高い圧縮率を達成することが出来るようになりました。

 ●I フレーム(Intra-Picture)
  このデータのみで完全な一枚の映像を再現可能。フレーム間予測を用いずに符号化されるフレーム。

 ●Pフレーム(Predictive-Picture)
  前方向予測のみを用いて符号化されるフレーム。

 ●Bフレーム(Bi-directionally predictive-Picture)
  双方向(前後フレーム)から予測するデータが入っている。

 MPEGフォーマットは、これらの3種類のフレームデータを混在させ、通常は15フレームを1つのグループ(GOP構造)として取り扱っているようです。

 →詳細は、MPEG圧縮方式の図解ページへ移動



 このように、AVCHDハイビジョン映像の、MPEG-4には、フレーム間予測を用いて符号化されたデータの集まりであって、(I フレームに原画像はあるものの、)編集時に必要なフレーム(30枚/Secの静止画)がないと言えます。

 ビデオ編集は、カットしたり、つないだりの加工がこのフレームに対して行われます。高性能なパソコンでも、圧縮率が高いMPEG-4動画は、そのまま編集するのが困難となったため、編集ソフト制作会社は、各社それぞれ独自の工夫をして来ました。

 グラスバレー社のEDIUSでは、「HQ(HQX) コーデックという中間コーデック」を生成、変換して編集することによってパソコンの負荷を軽減させて来ました。また、アップルの編集ソフト「Final Cut Pro」で、「ProRes」というコーデックに変換するのも、EDIUSと同じ方法です。

 こうすることで、直接ファイルが読め、編集操作ができ、リアルタイム再生もできて、ネイティブファイルと遜色ない画質での編集を可能にしていました。

 一方、コーレルの「VideoStudio」やペガシスの「TMPGEnc Authoring Works 4」では、中間のSD画質であるプロキシファイルを生成して編集する方法を採用しました。


 (注記:)プロキシファイル

  プロキシは、代理という意味で、ここでは一時的に編集がしやすいファイル(編集用プロキシファイル)に変換することで、軽快・高速に編集作業を行うことが可能となった。


【中間コーデックやプロキシデータ方式の長所短所】
 (主な引用出典は、「EDIUS Neo 2 Booster」を試す(ITmedia PC USER)

 このように、AVCHDのMPEG-4データから、中間コーデックやプロキシデータを作成し、編集用の軽いデータへ変換することで、PC負荷が軽くなるために、比較的性能の低いPCでもビデオ編集が可能でした。

 ただ、この扱いやすい中間コーデック作成には、変換後のファイルサイズが元ファイルの数倍から十数倍と膨大な量になるので、高速なハードディスクと大きな作業領域が必要であり、さらに、プロキシファイル作成法に比べて、変換にかかる時間が大幅に延びるのもネックでした。

 一方、編集用プロキシファイルに変換する方法では、編集中の画面がプロキシの粗い映像になってしまうため、厳密な画質での確認ができないために、仕上がりの画質を厳密にチェックしながら編集を進めたい場合には、これが致命的な弱点と言われています。


(主な参照や引用出典は、ウィキペディアの、AVCHD、MPEG-4、H.264、EDIUS、フレーム間予測、などからです。)


【最近のビデオ動画 編集ソフトは、ネイティブ編集(リアルタイム編集)】

 ←EDIUS Neo 3.5

 こういった状況の中で、グラスバレー社の EDIUSシリーズでは、独自のAVCHDエンジンを開発したことにより、EDIUS NeoのNeo 2 Booster(2009年11月頃) からは、中間コーデックへのファイル変換無しのリアルタイム編集に対応しました。

またプロ用途の上位版である、「EDIUS Pro」もバージョンの5.5(2010年4月頃)から、このエンジンに対応しました。

 公式サイト説明によれば、「EDIUS Pro 5.5」バージョンで、「ネイティブのAVCHDをフルフレーム・フル解像度で、マルチカメラ編集まで可能」とあり、「3ストリーム以上のAVCHD映像をリアルタイムで処理することを可能にした」とあります。(ただし、Core i7 CPU搭載のPCでのトムソン・カノープスのテスト結果)

 この時点で、中間コーデックに変換せずネイティブで編集できることで、従来のエンコードにかかるロスタイムが解消され、またEDIUSに対応するスペック搭載であれば、ノートPCでも、現場に持ち込んで編集することも可能という道が開けました。

 この後、「EDIUS Neo 2 Booster」は、

 ●「EDIUS Neo 3」で、3Dレイアウトツール、新オーディオミキサー、フルスクリーンプレビューモード(編集中の画面をPCモニタでフルスクリーン再生できる)を搭載。

 ●最新の「EDIUS Neo 3.5(2012年11月)」で、マルチフォーマットのリアルタイム編集、AVCHD 2.0 サポート、EOS movie のサポート、手ブレ補正機能など採用

とさらに進化しています。

 EDIUS Neo 3.5 使い方ビデオ(編集)

 一方の「EDIUS Pro 5.5」の方は

 ●「EDIUS 6」で、リアルタイム性能を高速化、4K解像度を持つ動画に対応。

 ●「EDIUS Pro 6.5(2012年6月)」で、マルチフォーマットのリアルタイム混在編集(MXFを含む業務用ビデオカメラフォーマットの入出力)に対応。高機能な3D編集。新Grass Valley HQ/HQXコーデック搭載(Windows/Macでのデコード・エンコード対応)

 ●「EDIUS Pro 7(2013年8月末)」で、4K映像のリアルタイム編集強化、最新のファイル形式のサポート(XAVC、AVC-Ultra、EOS-1D C)など

 ●2015年6月末、EDIUS Pro 8が発売されました。EDIUS 8 には、コンテンツ管理機能、進化した GUI、H.264 ハードウェアアクセラレーションデコード、キヤノン XF-AVC サポートなどの機能が追加されました。

とさらに進化し続けています。

(以上は、公式サイトのプレスリリースを参照しました。)

 リアルタイム編集は、AVCHDネイティブ編集とも呼ばれており、それは、中間ファイルの生成を行うことなく、「フルフレーム、フル解像度をベースに、フルクオリティのままネイティブ・ファイル編集」できることから来ています。

 最近では、GPUの助けを借りてネイティブ編集を行なう製品も出てきたようですが、EDIUS の場合は、ソフトウェアだけで一定のレベルを実現したということがポイントのようです。


【EDIUS Neo、EDIUS Proが快適に動作するPCのスペックとは】

 こういった現況を理解した上で、本ページのテーマについて調べて見ました。グラスバレー社のHPからの調査です。

項目
EDIUS Neo 3.5の動作環境 EDIUS Pro 7(プロ用途)の動作環境
CPU
Pentium 4, Xeon, Core Duo同等以上
 (AVCHDリアルタイム編集を行うには Core 2 Duo以上のもの)
※SSE2以上必須。マルチコア/マルチCPU対応)
SSSE3 をサポートした Intel Core 2 / Core i X 以上
メインメモリー 1GB以上 (2GB以上を推奨)
2GB(EDIUS Pro 8では、4GB以上
HD編集には4GB以上、4K編集には8GB以上を推奨)
ハードディスク インストールに6GB以上の空き容量が必要。
映像用にATA100/7200回転以上のドライブが必要。
※HD解像度を編集する場合は、RAID 0を推奨
インストールに6GB以上、
映像用にSATA / 7,200rpm以上のドライブが必要
(※HD / 4K編集には、RAID-0を推奨
グラフィックス(GPU) Direct 3D 9.0c 以降、Shader Model 3.0以上
※GPUfxを使用するにはHDのプロジェクトで512MB以上、
SDプロジェクトで256MB以上のビデオメモリが必要
Direct3D 9.0c以降で、Shader Model 3.0以上
※SD / HD編集には512MB、4K編集には2GB以上のビデオメモリーが必要
サウンド
WDMに準拠したサウンドデバイス 同左
光学ドライブ インストールにDVD-ROMドライブが必要
(※Blu-rayやDVD作成には、対応したドライブが必要)
同左
OS Microsoft Windows 7 SP1(32bit/64bit)、
Microsoft Windows 8 (64bit)(ver.3.52で対応)
(※Virtual PC、VMWare、Windows XP modeなど
仮想OS内での動作は保証せず)
Windows 7 64-bit SP1以降、および、Windows 8 64-bit 、Windows 8.1 64bit
 (※32-bit版は使用不可、Windows Vista / XPは使用不可)
 (EDIUS Neoと プロ用途のEDIUS Proの相違: マルチカム編集が不可などについては、公式ホームページから確認下さい



【EDIUSに要求されるパソコンスペックの特徴】

高い性能は要らないが・・ポイントに注意

 さて、このEDIUS Neo、あるいは プロ用途のEDIUS Proの動作環境を見ると、現在のパソコンの性能から見て、それほど高い性能ではありません。

 「EDIUS NeoでHD解像度を編集する場合、あるいは「EDIUS Pro で、HD / 4K 解像度を編集する場合は、RAID 0を推奨」とあるように、ハードディスクの高速化方式(ストライピング)である、RAID 0が推奨されています。

 これは必須ではないということですが、どちらも「ハードディスクに7200回転以上のドライブが必要」とあるように、読み書きが高速なHDD、あるいはSSDなどにして欲しいと強く要求しています。

 また、「解像度の4K編集には、グラフィックスカードに、2GB以上のビデオメモリーが必要 」という点は、必ず守りたい点と思われます。

 ただ、もし初心者のエントリー的な利用法であれば、「Direct X 9.0c 以降」とあるグラフィックスカードの性能などは、現在では、DirectX 11(Shader Model 5)まで対応して来ている為に、平凡なカード(例:GeForce GT640 ¥8000円台)でもこれを満たしているレベルです。

 また(メインメモリーからシェアされる点に注意すれば)インテルCPUに内蔵された、HDグラフィックス(4600以上推奨) でも、これを満たしているのです。

 メインメモリーについては、価格が下がっているため、表に書かれているよりも2倍程度の、エントリー向けならば、4GB以上、EDIUS Pro なら、8GB以上に読み替えた方が安心です。

 これらの項目は、実際に、EDIUS Neo3.5 をインストールしたノンリニアのビデオ編集PCを販売してる、ツクモやドスパラ、マウスコンピュータの専用モデルの主要性能(下記の表)をざっと見てもすぐ解ります。

マルチスレッド数が多いCPUの方が快適

 EDIUSシリーズに採用の「AVCHDエンジン」は、マルチスレッド対応に非常に優れているようで、4コア4スレッドのCPUよりも、4コア8スレッドとスレッド数が多い(6コア12スレッドなど同時処理数が多い)CPUの方が快適な結果を出すようです。

 このことは、この後ろの方で検証します。


【EDIUS動作スペック対応)動画編集パソコン】2017年3月調査

店舗(メーカー)
パソコン型番
液晶 (ノート時) グラフィックス
型番
CPU型式 メモリー
(種類)
HDD
(HDD,SSDの種類)
価格
(標準仕様)
ドスパラの★最新スペックは、
ビデオ編集・ライブ配信を快適に行うパソコン「Raytrek-V」シリーズ(全機種チェック可能)
★ビデオ編集・ライブ配信・RAW現像など映像処理の性能を重視
★トレンドとなったDSLR(デジタル一眼レフカメラ)などを用いた高解像度・高画質のファイルベース・ワークフローはもちろん、高画質なライブ配信を快適に行える最新のビデオ向けパソコン。
「EDIUS 6」、「EDIUS Neo3」ソフト使用時は、CPU内蔵のQSV(クイック・シンク・ビデオ)により、CPU比で、5倍(1分39秒→19秒)のエンコード速度を実現した(Raytrek-VシリーズのEDIUS Neo3レビュー)。大容量・高解像度のH.264のエンコードを快適に実現。
●ドスパラ
フルHD動画編集向けモデル)
Raytrek-V IM ( レイトレック VIM)
(ホームビデオ向けミニタワー
手軽に始めたい方向けの入門機
  HDグラフィックス 530(CPU内蔵) Core i5 - 6500
(4コア4スレッド3.2GHz TB最大3.6GHz, 6MB L3キャッシュ)
8GB
(PC4-17000 DDR4)
1TB
(HDD, SATA3 ;6Gb/s)
66,980円
2日で出荷
●ドスパラ
フルHD動画編集向けモデル)
Raytrek-V MX ( レイトレック V MX)
CUDA対応グラフィックス
動画編集向けスタンダードモデル
  GeForce GTX1050 2GB Core i7 -7700
(4コア8スレッド3.6GHz TB最大4.2GHz, 8MB L3キャッシュ)
16GB
(PC4-19200 DDR4)
1TB
(HDD, SATA3 ;6Gb/s)
+250GB SSD
119,980円
2日で出荷
●ドスパラ
フルHD動画編集向けモデル)
Raytrek-V XT ( レイトレック V XT)
CUDA対応の高性能グラフィックス
大規模プロジェクトも快適なノンリニアPC
  GeForce GTX1060 6GB Core i7 -7700
(4コア8スレッド3.6GHz TB最大4.2GHz, 8MB L3キャッシュ)
16GB
(PC4-19200 DDR4)
2TB
(HDD, SATA3 ;6Gb/s)
+250GB SSD
149,980円
2日で出荷
●ドスパラ
4K動画編集向けモデル)
Raytrek-V XF-E( レイトレック XF-E)
6コアCPUクリエイターPC
4K編集も快適なハイスペック
  GeForce GTX1070 8GB Core i7 -6800K
(6コア12スレッド3.4GHz TB最大3.6GHz, 15MB L3キャッシュ)
32GB
(PC4-19200 DDR4)
SSD 500GB
2TB HDD(SATA3)
239,980円
7日で出荷
●ドスパラ
4K動画編集向けモデル)
raytrek-V XK-E
4Kネイティブ編集向
4Kオンライン編集可能
作業時間を大幅短縮
  NVIDIA TITAN X 12GB Core i7 -6850K
(6コア12スレッド3.6GHz TB最大3.8GHz, 15MB L3キャッシュ)
64GB
(PC4-19200 DDR4)
1.2TB (NVMe SSD)
500GB SSD
649,980円
●ドスパラ
(ノートモデル)
raytrek VF-HE11
動画編集に最適なGeForce搭載
動画編集向けスタンダードノート
15.6インチ液晶 GeForce GTX940M 2GB Core i7 -6500U
(2コア4スレッド2.5GHz TB最大3.1GHz, 4MB L3キャッシュ)
8GB
(PC4-12800 DDR4)
SSD 250GB
1TB HDD(SATA3)
109,980円
2日で出荷
●ドスパラ
(ノートモデル)
raytrek GKF1050TNF
GTX1050Ti搭載
快適編集を提供ハイスペック
17.3インチ液晶 GeForce GTX1050Ti 2GB Core i7 -7700HQ
(4コア8スレッド2.8GHz TB最大3.8GHz, 6MB L3キャッシュ)
16GB
(PC4-19200 DDR4)
SSD 250GB
1TB HDD(SATA3)
149,980円
2日で出荷
VSPEC
★最新スペックは、
VSPECサイト内のゼウスコンピューター「Edius対応モデル」へ
★水冷ユニット搭載の最高機からDV編集入門用お勧めのマシンまで、多品種を用意。
★下記はその1例(4K30P映像編集)です。
VSPEC(ZEUS)

4K30P映像編集
エントリーモデル
ZEUS WS/ i5/ Kabylake/ Entry/ 4K30P
  GeForce GTX1050 2GB Core i5- 7600
(4コア4スレッド/ 3.5GHz- TB最大4.1GHz, 6 MB SmartCache)
16GB
(PC4-19200[2400] )
256GB(SSD)
+ 1TB
(HDD, SATA3)
183,600円
【最も関連深い記事ページ】 :●EDIUS Neo、 EDIUS Proが快適に動作するPCのスペックは



【EDIUS Pro 推奨モデル】 :2017年 3月調査

店舗(メーカー)
パソコン型番
液晶 (ノート時) グラフィックス
型番
CPU型式 メモリー
(種類)
HDD
(HDD,SSDの種類)
価格
(標準仕様)
ドスパラの
★最新スペックは、
EDIUS Pro 8 プリインストールモデル
動画編集用シリーズ「raytrek-V for EDIUS」
★グラスバレー「EDIUS Pro 8」はハイアマチュアからプロの編集現場でも使われる定番ソフト。 「EDIUS Pro 8」の動作を保証。最新版をプリインストール、開発元であるグラスバレー社の公式ライセンスを添付して出荷。膨大な映像素材を管理するための独立ソフト「GV Browser」も同梱。
●ドスパラ
Grass Valley EDIUS Pro 8
プリインストール

raytrek-V for EDIUS LK
レイトレック-V エディウス LK

必要最低限の機能に絞り込んだ「LK」)
  intel HDグラフィックス530 (CPU内蔵) Core i7 -6700
(4コア8スレッド3.4GHz TB最大4.0GHz, 8MB L3キャッシュ)
16GB
(PC4-17000 DDR4)
SSD 1TB
2TB HDD(SATA3)
279,980円
10日で出荷
EDIUS Pro 8 無−59,800円
●ドスパラ
Grass Valley EDIUS Pro 8
プリインストール

raytrek-V for EDIUS LC
レイトレック-V エディウス LC

少し先の編集環境も見据えた「LC」)
  NVIDIA Quadro K620 2GB Core i7 -6700K
(4コア8スレッド4GHz TB最大4.2GHz, 8MB L3キャッシュ)
16GB
(PC4-17000 DDR4)
SSD 1TB
3TB HDD(SATA3)
314,980円
10日で出荷
EDIUS Pro 8 無−59,800円
ツクモ(キャプチャ王国)
★最新スペックは、
ノンリニアビデオ編集ソフト搭載モデルTOPへ


ノンリニア編集PC」は写真をクリック
★受注生産されるPCは基本的な動作だけでなく、ビデオ編集ソフトのテストも実施。動画素材の取り込みから編集作業・書き出しに不具合がないか動作をチェック。また編集ソフトやインターフェースは作成時の最新アップデートも確認と言う。
■購入者が自分で編集ソフトをインストールしても、きちんと問題なく動作しているかの見分けは付きにくいもの。ツクモ(キャプチャ王国)のオリジナルノンリニア編集PCなら、すぐに快適なビデオ編集を開始することができるようだ。
●ツクモ(キャプチャ王国)
ビデオ編集ソフト別売
エントリーモデル Vi7700VL
「EDIUS Pro8」追加 54000円
  HDグラフィックス 630(CPU内蔵) Core i7- 7700
(4コア8スレッド3.6GHz TB最大4.2GHz, 8MB SmartCache)
16GB
(DDR4-2400 )
240GB
(SSD)
+ 2TB
(HDD, SATA3)
149,800円
●ツクモ(キャプチャ王国)
ノンリニアビデオ編集ソフト
「EDIUS Pro 8」搭載
Pro model Vi7700
  intel HDグラフィックス 630(CPU内蔵) Core i7-7700K
(4コア8スレッド4.2GHz TB最大4.5GHz, 8MB SmartCache)
16GB
(DDR4-2400)
240GB
(SSD)
映像HDD: 4TB 着脱式HDD (RAID0アレイ、2TB×2台構成)
348,000円
VSPEC(ゼウスコンピュータ)
★最新スペックは、
GrassValleyEdius 対応モデル一覧
VSPECのクリエイターPCブランド:ゼウスコンピュータ「Edius対応モデル」
●映像のプロ、セミプロなら使い慣れたEdius!モザイク処理を始めとして、エフェクトが強いのはやっぱりEdius!
●ZEUS
4K30P映像編集
エントリーモデル
EDIUS Pro8や、Adobe Premier Pro CC に対応
ZEUS WS/ i5/Kabylake/ Entry/ 4K30P
  GeForce GTX1050 2GB Core i5- 7600
(4コア4スレッド/ 3.5GHz- TB最大4.1GHz, 6 MB SmartCache)
16GB
(PC4-19200[2400] )
256GB
(SSD)
+ 1TB
(HDD, SATA3)
183,600円
●ZEUS
4K30P映像編集
スタンダードモデル
EDIUS Pro8や、Adobe Premier Pro CC に対応
ZEUS WS/i7/Kabylake/Intensity/4K30P
キャプチャーカード
搭載
BlackMagicDesign Intensity Pro 4K
GeForce GTX1050 2GB Core i7- 7700
(4コア8スレッド/ 3.6GHz- TB最大4.2GHz, 8 MB SmartCache)
16GB
(PC4-19200[2400])
256GB
(SSD)
+ 1TB
(HDD, SATA3)
232,200円
アマゾンで検索して探すと EDIUS 対応モデルはありませんでした
★「動画編集パソコン」というキーワードでいくつか見つかりました。PC仕様解説欄に、動画編集などの用語があると検索にかかる仕組みのようで、Dell コンピュータの1例を挙げました。
●Dell Inspiron デスクトップPC(アマゾンAmazon)
動画編集パソコン
  GeForce GTX730 Core i5 -6400
( 4コア4スレッド 2.7GHz)
8GB
(?)
1TB
(HDD)
82,980円

【EDIUS Pro向けノンリニアビデオ編集システムSTORM MOBILE を搭載モデル】

 「STORM MOBILE 」は、グラスバレー が販売のデスクトップ内蔵や外付け仕様のインタフェースユニットのことで、値段も結構高いものです。

 5インチベイ内蔵型と外付け型があり、外付け型にはデスクトップ用とノート用、そして、夫々にEDIUS 6/Pro6.5がバンドル付属しています。写真は、5インチベイ内蔵型です。

 STORM MOBILEは、EDIUS Proと、HDMI入出力搭載ハードによる編集システムです。ビデオカメラからHDMI出力された映像をハードウェアエンコードで、リアルタイムに、Canopus HQ Codecでキャプチャできるもので、映像編集のプロ用途です。

 ★アマゾンで「STORM MOBILEの価格」を調べる と安価なものは、68000円くらいからでした。

2017年3月調査(ほぼ性能の低い順番に記載):販売終了!

店舗(メーカー)
パソコン型番
液晶 (ノート時) グラフィックス
型番
CPU型式 メモリー
(種類)
HDD
(HDD,SSDの種類)
価格
(標準仕様)
VSPECの★最新スペックは、
VSPECのクリエイターPCブランド:ゼウスコンピュータ「Edius対応モデル」
●ノンリニアビデオ編集システムSTORM MOBILE搭載ATXタワー型パソコン
★ビデオ編集(エディウス対応)
STORM MOBILE は、デストップ内蔵タイプ選択(STORM-M-BAYJ3またはEDIUS 6.5付属のEPR65-STB-SM-YPJ)
●ZEUS
GrassValley Edius STORM MOBILE 搭載ワークステーション
ZEUS WS/EDIUS/i7E-STORM MOBILE v2
  GeForce GTX750 1GB Core i7 -4820K
(4コア8スレッド/ 3.7GHz- TB最大3.9GHz, 10MB L3キャッシュ)
16GB
(PC3-12800 DDR3)
2TB
(HDD, 6Gb/s)
389,800円
終了
●ZEUS
「最高級」GrassValley Edius STORM MOBILE 搭載水冷ワークステーション
ZEUS WS/EDIUS/i7E-STORM MOBILE WATER v2
  GeForce GTX750 1GB Core i7 - 4960X
(6コア12スレッド/ 3.6GHz- TB最大4.0GHz, 15MB L3キャッシュ)
16GB
(PC3-12800 DDR3)
128GB SSD
+ 2TB(HDD, 6Gb/s)
529,000円
終了


【EDIUS Neo 動作検証の例 1】

 3年ほど前の少し古いデータですが、ITmedia PC USERに、「EDIUS Neo 2 Booster」を試すという検証の記事が出ていました。

 AVCHDエンジンを搭載した初の「EDIUS Neo 2 Booster」 動作検証の例と思われます。現在では、上に挙げたEDIUS Neo 3.5 専用パソコンのハードウェア構成から分かるように、この動作例よりもだいぶ進んでいますので、最低限の動作の検証結果と言えます。

【AVCHDのネイティブ編集を行った結果】

項目 PC1 PC2 PC3
CPU Core i7 -860(2.8GHz)
4コア/8スレッド
Core 2 Quad Q9550(2.83GHz)
4コア/4スレッド
Core Duo T2400(1.83GHz)
2コア/2スレッド
メモリ 2GB(PC3-12800) 2GB(PC2-6400) 2GB(PC2-5300)
グラフィックス GeForce 8800 GTS
VRAM 512MB
GeForce 8400 GS
VRAM 256MB
Mobility Radeon X1300
VRAM 64MB
リアルタイムプレビュー可能な素材数
HDR-CX370 (ソニー製カメラ)
記録解像度1920×1080
3ストリーム+1タイトル
1ストリーム+2エフェクト+1タイトル
リアルタイム再生不可


 動作検証は、リアルタイムプレビュー可能な素材数ということですが、少し古いですが、Core 2 Quad Q9550(2.83GHz)という、4コア/4スレッドの古いCPUパソコンでも、特殊効果のエフェクト、タイトルを1つ追加しても、レンダリングしなくても、フル画質/コマ落ちなしでの、1ストリーム再生が出来ていました。

 これが、Core i7 -860(2.8GHz)の、4コア/8スレッドのCPUパソコンになりますと、3ストリーム同時読み込み+タイトル1つ追加の状態でもコマ落ちせずに再生が可能という結果でした。



【EDIUS Neo 3 動作検証の例 2】

 ドスパラの「Prime Raytrek-V EDIUS 6 / Neo3 推奨モデル」で、株式会社UVNのO氏が、実験的にいくつかビデオトラックを重ねて、AVCHDネイティブファイルのままで、どこまでリアルタイム再生が可能かを試してみた結果です。

 詳細な報告内容は、Raytrek-VシリーズのEDIUS Neo3レビューをご覧下さい。

【AVCHDのネイティブファイル再生】

項目 3レイヤーの場合で検証 4レイヤーの場合で検証
CPU Core i7-2600 (3.4GHz) 4コア/8スレッド スペックは同一
メモリ 4GB(PC3-10600) スペックは同一
グラフィックス CPU内蔵グラフィックス スペックは同一
リアルタイム再生
AVCHD素材
記録解像度1920×1080
3 レイヤーまではコマ落ちもなく、スムーズに再生することができた。バッファも十分確保されている。バッファ表示 31/ 32 4 レイヤーになると、リアルタイム再生とはいかないようだ。 画面、右下のバッファ表示を見ていただければお解りいただけるだろうか。バッファ表示 3/ 32

 また、編集した「30秒」の短いシーケンスをAVCHDファイルに書き出して見ると、インテルCPUグラフィックス内蔵のQSV(クイック・シンク・ビデオ)機能により、CPU比で、5倍(1分39秒→19秒)のエンコード速度を実現していました。

 ただし、QSV機能利用で注意すべき事項として、CPU内蔵グラフィックス のみの場合は問題ないのですが、GeForceなど別のグラフィックスカードを搭載したPCの場合があります。

 このQSV能が有効になるには、マザーボード側のコネクターから映像出力されている場合のみ、あるいは、グラフィックスカード側とマザーボード側の双方から2チャンネル映像出力されている必要があります。


 これよりも新しい動作検証結果は、後日追加して行きたいと考えています。

 2013年10月作成 ---> 2017年3月更新


【最も関連深い記事ページ】 :

 ●動画編集パソコン一覧
 ●Adobe CS(Creative Suite)、 CC(Creative Cloud) 動作確認済みモデル

【サイト内の関連記事ページ】 :

 ●コスパ重視の映像・3DCG制作用PCの事例−Adobe CS6 動作確認モデル
 ●3DCG/CAD/映像編集など向けQuadro搭載PC一覧
 ●Shade、iClone、modo、LightWave推奨や動作確認済みPCの一覧
 ●アップルのクリエイター向けパソコン、Mac Pro評価

 ●おススメのグラフィックスカードを分類する :3DCG/CAD/アニメーション/映像編集
 ●初心者のクリエイターPC入門
 ●VHS・ビデオ編集の最初の1歩?

【初心者のクリエイター向け参考ページ】 :
 ●『AVCHDの編集に快適なパソコンスペックは?』 のクチコミ掲示板

 ●After Effects STUDY!! アフターエフェクトの初心者向けチュートリアルや使い方
 ●AE:GATHERING * AfterEffectsの海外チュートリアル集(AEでモーショングラフィックスの作り方を解説)



弊社では、パソコン技術に詳しい方の記事投稿の募集を始めました。(まとめサイトのようなイメージで、多くの方の専門的な知識の集積サイトを目指しています。)
 ご投稿の場合は、薄謝を進呈すると共に、該当記事ページから、投稿著作者の紹介やお持ちのPC技術サイトへのバックリンクをご提供致します。本サイトからのリンクはSEO的な効果がかなり期待できます。
 また、購入にまつわる体験談投稿も募集中です。
 ★ご意見、ご要望について
  よりよいサイトへ改善のため、多くの方のご意見、ご要望の提案などをお待ちしています。
  お問い合わせ窓口に記載の上ご連絡下さい。(メールアドレスをお忘れなく)


ご意見、ご要望について
お問い合わせ窓口

電脳獅子惑星:直販のBTOパソコン比較・選択ガイド

トピックス

  • BTOショップ評判を分析
  • 用途とBTOショップの得意分野
  • フレッツ光をWiMAX、LTEと比較

注目ランキング最新版

  • BTOパソコン販売ショップ売上高の人気ランキング
  • 高性能ゲームノート ランキング
  • 高性能ゲームパソコン ランキング
  • 高性能ゲーム推奨ノートのランキング
  • DOSVショップの売れ筋PCランキング
  • 高性能モバイルノート ランキング

一覧表で眺める

  • 各ゲーム推奨PC一覧
  • ゲーム推奨ノート一覧表
  • 動画編集パソコン一覧
  • GPU性能比較一覧表
  • ノート向けGPU性能比較一覧表

快適動作(創作PC)

  • 写真編集(RAW現像)PC
  • Adobe CS動作確認モデル
  • エディウス快適動作PC
  • イラスト制作性能PC
  • 3DCG制作での推奨パソコンレベル

快適動作(ゲーム)

  • FinalFantasyが快適動作するPCのレベル
  • AVAが快適動作するPCのレベル
  • BF4が快適動作するレベル

選び方・チェック項目

  • ゲーム用ノート基準
  • トレーダー(特にデイトレ)用途PC
 

初心者向け入門解説

  • 各BTO系ショップの得意分野を調査
  • ネット直販パソコンサイト一覧
  • 初心者の3Dゲーム・オンラインゲームパソコン選び方入門
  • 3Dゲーム・オンラインゲーム・パソコン入門(続編1)
  • ゲームノート入門
  • BTOノートを選ぶ理由と選び方
  • モバイルノート入門
  • 初心者のクリエイターPC入門
  • 初心者のサーバー・ワークステーション入門
  • トレーダー(特にデイトレ)用途のパソコンの選び方

意外な激安PC探し

BTOパソコン販売の人気ランキング TOP10
マウスコンピューター/G-Tune

家電・テレビ特集

PR

その他のPC直販ショップ

PR

 


 Copyright(C) 1996 - 電脳獅子惑星 : BTOパソコン比較・選び方ガイド Allrights reserved.