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ネット通販専門店『 サイコム(Sycom) 』ブランドを徹底評価

 サイコム(Sycom)は、今から約25年前の97年頃、埼玉県春日部市に、合名(or 合資?)会社として設立されました。会社の組織名が新鮮だったのを覚えています。当時は、「半導体専門店サイコム」として、パソコンショップに、主に半導体メモリーの卸売りをしていました。(2010年4月記)
(Update 2023.11.27)

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ネット通販専門店『 サイコム(Sycom) 』ブランドを徹底評価

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 ★【サイコム(Sycom)・ブランド力の評価】

 サイコム(Sycom)は、今から約26年前の1997年頃、埼玉県春日部市に、合名(or 合資?)会社として設立されました。会社の組織名が新鮮だったのを覚えています。当時は、「半導体専門店サイコム」として、パソコンショップに、主に半導体メモリーの卸売りをしていました。

 実は弊社は丁度同じ頃、小さなDOS/Vパーツショップ( "HIT & RUN")を始めました。このショップを始める前から、あのMagMagを利用したメールサービス(「PC Shopping PRO DOJO」など、当時は1万5000部以上で高い評価を受けた)をやっており、無料でパソコンやパーツの価格情報を配信していました。

 ネット上で、価格情報の提供先を募集したところ、当時のDOS/V業界は狭かったため、サイコムさんからも応募があり、いくつかのメーリングサービスに「メモリー価格情報」を毎週載せて配信していたのです。

 この記事を書くにあたり、その頃の資料なつかしく調べて見たら、現在も社長の河野さんからのメールには、「ショップへの卸し以外に一般の人へ、ネット上でのみ通販をしている」と書いてあり、掲載の依頼があったのです。

 また、当時のメモリー価格情報には、「すべて国産チップ使用の高品質のものです。1年間完全保証付き。理由に関わらず、1月以内なら返品を100%保証。」などとと書いてありました。

 この辺は、いまでも、「完全返金保証制度」として、そのまま生きているようです。ただし、「増設につきまとう相性の問題をはじめどんな理由でも商品到着後、14日以内にご連絡いただければ交換/返金が保証、・・・」と、返金保証は、2週間と短くなっていました。


 さて、サイコム(敬称は略。)もその1997年頃、高品質メモリー卸売りの利点を最大限に生かした通販専門の自作パソコンショップを始めたため、弊社と同業者になった訳です。ただ弊社は、「実店舗の販売が中心」という違いがあり、ネット上の販売は注力していませんでした。

 サイコムのその後の発展は、「MYCOMジャーナル」などネットメディアなどに取り上げられ、輝かしいものがありました。(幣社も幾つかの雑誌には掲載されましたが、その比較は恥ずかしいので今は止めておきます。実店舗の販売は、勢いを失ったため、幣社はその後、「BTOパソコン紹介」と言うメディア志向へと舵を切っています。)

 その後サイコムは、株式会社サイコムとして、埼玉県八潮市に移転し、2010年売上高、約14億円の企業に発展(2022年度実績:27億8000万円)して行きますが、実店舗を持たない通販の専門店である点、品質保証に対する真摯な姿勢などは、その頃と変わっていないようです。

 この辺の創業からの生い立ち発展については、サイコムのサイトには書かれていないので、幣社のこのページにしかないと思います。弊社サイトの情報をパクっている所を幾つか知っていますが、「知る人ぞ知るの通販専門のサイト」という紹介キャッチコピーも、サイコムの生い立ちを知るが故に、弊社が初めて使ったものです。


 さて、ウェブサイトを見ますと、その検索エンジンに対する"description"(Googleなどで、そのまま表示される部分)には、
「BTO(受注生産)パソコンショップの@Sycom(サイコム)です。お好みのスペックで自由自在にカスタマイズされたBTOパソコンを納期厳守でお届け!学校法人、官公庁、研究機関、大手法人への納入実績も多数です。」

とショップの特徴を書いていますように、ネット通販専門店であり、「納期厳守」と「販売先の特徴」の説明に力を入れていることが確認出来ます。また主力商品は、必ずフルカスタマイズできるというのも特徴です。

 また、ウェブサイトの特徴は大変地味と云えますが、目に付くところに、ハイエンドゲームPC(G-Master LanceII)や水冷ユニット搭載PC(Aqua-Master)、静音パソコン(Silent-Master)、特定用途向けWindows XP Professional 搭載PC、「400台限定売り切れ次第終了のお買い得モデル」、などのバナーを置いています。

 さらに、右下のあまり目立たない箇所に、「2008/6/24 弊社はマイクロソフト認定パートナーとなりました。」、「弊社は安心のインテル・アソシエート・メンバーです。」、「弊社は安心のインテル・プロダクトインテグレータです。」などの認定ロゴを置き、サイトの安心感も与えています。

「土日祝祭日はお休み、ゴールデンウィーク中の弊社営業日はカレンダー通り」とあるように、ショップでありながらも、きちんと休日を取るメーカーという側面も持っています。

 【納期、保証など】

 現在、PC本体は1年間完全保証初期不良は、届いた日から起算して30日以内の商品故障・不良を初期不良としており、これは他のショップが10日くらいなのに対し長く感じます。またサイコムの延長保証制度というのがあり、商品金額の5%を支払えば、無料修理期間が3年に延長となります。
 なお、BTOパソコン納期は、最大7営業日以内の出荷(カスタマイズページに記載あり)でした。


 ★【使用パーツを徹底チェック・評価】

 さて、主力商品であるフルカスタマイズのハイエンドゲームPC、G-Master シリーズから、インテルCore i7 プロセッサー 870 搭載モデルを選び、使用パーツのメーカー名、製品名などをチェックして見ました。

 【参考】 : フルカスタムに出来るBTOショップの一覧


 ●マザーボードは、GIGABYTE製のGA-P55A-UD3を標準採用していました。これは、メインストリーム〜バリュー向けの「Intel P55 チップセット」搭載マザーボードで、LGA1156ソケット仕様、Core-i5、Core-i7 CPU対応、Dual Channel メモリーDDR3 対応、マニアックなATI Cross FireX対応、USB3.0チップも搭載のものです。

 堅実で安定志向のメーカー採用でありながら、ゲーマー向けの拡張性にも、きちんと対応しています。(GIGABYTE以外に、Asustek製など数種類から選択出来ます。)

 ●メモリーは、標準でDDR3 SDRAM 2GB PC3-10600 (1GBx2)でした。また、メーカーこそ記載がないものの、メジャーチップ、6層基板標準使用、安価なOEMメモリは一切使用いたしませんと明記していました。容量が不足の場合、2倍、2倍と16GBまで選択可能でした。(ここにはメモリーの卸売り時代からのノウハウが感じられます。メジャーチップというのは、BGAチップ自身に、マイクロン、サムスン、Hynix、エルピーダと言った著名ブランドメーカー品を使用の意味。基板自体は、サイコムブランド(OEM)と思われる。)

 ●ハードディスクは、標準で、Western Digital製の640GB 7200rpm 16MB仕様ですが、Hitachi、Seagate、から選択可能です。ブランド名非表示という選択肢がありません。この辺は非常に良心的と思います。

 ●ビデオカードは、標準で、NVIDIA GeForce GTS250 512MB 、ECS製(日本エリートグループ)でした。ビデオ性能は十分ですが、さらに高性能を求める人向けに、Sapphireブランドを含め、多数の選択肢を用意していました。これも大変良心的と思います。

 ●光学ドライブは、標準で、PioneerブランドのDVD-RAMですが、ブルーレイディスクドライブの選択も可能で、メーカーもLG電子、IO-DATA、Pioneerからカスタマイズ出来ます。

 ●ケースは、たいていの機種がCoolerMaster製、Antec製、Thermaltake製、Lancool製などから選択できるのですが、本モデルは、ゲームマシン向きのLancool PC-K62 のブラック/レッドの2種類のみでした。これは仕掛けの多いメンテナンス性のよい人気ATXケースで、フロントと天板にメッシュ加工が入ったゲームマシン向きのものです。

 3個付いたケースファンは、前部と上部に輝く青色LED付き(ブラックケースの時)の 140mm(1000rpm)のものが2個、後部に無発光の120mm(1500rpm)が1個付いているので、エアフローも良く、冷却性能は十分と思います。

 ●ATX電源は、Antec 、Corsair 、SilverStone 、Seasonic ブランドなどマニアに知られた、いずれも静音設計タイプの750〜850Wから選択できます。


 以上、BTO選択パーツをチェックして見ましたが、部品名の隣にあるパーツ詳細バナーをクリックすると、選択できるパーツの写真や簡単な説明が、他のショップと比べて、なぜか印象的です。写真が分かりやすく綺麗なためでしょうか。

 また、パーツの選択肢には、ある程度知識のある自作パソコン派が自然と選ぶような種類のものが置かれているため、初心者であっても自作派の人が作るパソコンが自然に出来上がってしまう感覚を覚えました。
 
 この地味な「ブランド」が、激しい競合に打ち勝って、ここまで売り上げを伸ばして来た理由は何故なのかと今回ずっと考えていたのですが、もしかしたら、このBTOパーツの選択肢の提供の仕方もその1つの気がします。そして、(他機種を見ても)ケース・電源まで含め、フルカスタマイズできる点などです。

 「パーツの選択肢の提供の方法」というのは、すべての部品でメーカー名やブランドをはっきり明記しており、隠したりごまかしたりしてないということです。例えば、大手ショップでも、「ハードディスク:1TB 7200rpm キャッシュ16MB S-ATA2 仕様」などと記載して、メーカー名は書きません。これは、売る側の論理で、今回大量に(つまり安く)入荷したメーカーを先に使いたい(利幅を広げたい)からなのです。

 しかし買う人の立場では、メーカー名やブランドを(例え一流メーカーを使うにせよ)書いてもらって、自分でその中から選び、安心して購入したいのです。そのステップをまじめに実行してるような気がしました。この辺が、サイコムの隠れた良さなのかも知れません。



 サイコムのページには、大手ブランドショップのように、PCの「温度や湿度など、使用環境」についての記載がありません。例えば 温度 10〜35℃、湿度 8〜80% とあれば、さらに購入者は安心できるでしょう。

 と申しますのは、「温度 10〜35℃、湿度 8〜80%、ただし結露しないこと」などと書きますと、BTOメーカーという立場からは、この環境条件での動作保証が要求される場合もあるからです。たいした環境条件ではないので、通常は問題なく動作するのですが、売り手は万一を恐れます。

 このため一般のDOS/Vショップでは、環境条件は、通常書かれていません。これは、(マウスコンピュータのように)すでに大手ショップ・ブランドの仲間入りをしたと思われるサイコムには、今後の改善の余地があると思われます。少なくとも「標準指定部品の選択状態での使用環境条件の表記」です。

 「標準の部品からBTO変更した場合は、記載の環境条件での動作保証は出来ない」ことは、当然入れても構わないでしょう。かなり熱くなりそうなパーツを、冷却の問題も考えずに選択するマニアの方もいるからです。(ソニーなど、大手パソコンメーカーには必ずこういった記載があります。)


 ★【製造、組立てを徹底チェック・評価】

 ホームページには、製造、組立て、品質といった記載がなく、これは残念でした。こういった情報は今後、必要と思われます。

 しかし、会社案内の中に、MYCOMジャーナル紹介リンク(https://journal.mycom.co.jp/pc/sycom/)が張ってあり、そこを読んでみますと、本店所在地ですべての作業が行われているようです。

 【本店所在地】埼玉県八潮市緑町4-4-1

 その取材記事を引用させていただくと、「サイコム本社の社屋の中で受注・組み立て・検証・出荷が行われており、1日あたり100台前後のPCが出荷されている。」とありました。

 さらに、「一定数の社員がMicrosoftの認定資格を取得している。同社では資格手当も出し社員に資格取得を推奨しており、現在では社員の半数ほどが資格保持者であると言う。」

 河野社長によれば、「今後はMicrosoftの(さらに上位の)ゴールドパートナーの取得など、限られたリソースのなかでも更にやっていかなければならないでしょうね」と課題を語った。Microsoftのゴールドパートナーの取得には、様々な条件があるとのこと。」

 などのレポートから、今回、一応の安心感を持つことが出来ました。

また、ホームページの機種ページ納期の所には、
 「サイコムではお客様のマシンが組みあがった後、動作確認テストを行います。動作確認で問題があった場合は原因を調査し、再度組みなおすこともあります。上記の日数はこの組みなおすことも想定した上でのものになります。したがいまして動作テストで問題がなければ納期は早まりますが、お約束できる納期は土日祝日を除く7日以内での出荷になります。これ以上はお待たせしません。」

 以上の調査から、一応の安心感を持つことが出来ると思われますが、今後、「ブランド」力や信頼度をさらに高めるには、生産工場の製造・組立てから品質管理などをどこで、どのように行なっているのかを、ホームページ上に写真などを入れて明示した方がまだ知らない購入者に安心感を与え、印象も良くなると感じました。

 ★【BTOパソコンのラインアップを徹底チェック・評価】

 それでは、サイコムのBTOパソコンの機種のラインアップを見てみましょう。まず、ゲームに特化した【 ゲームモデルPC 】をクリックして見ますと、


 ●←鮮やかなオリジナルGamingケース採用のG-Master BOLAシリーズが1機種、
 ●G-Master Lance2シリーズが1機種、
 ●G-Master BLADEシリーズが1機種、

以上合計3シリーズ3種ありました。(CPUの違いは、機種に数えず。)

 【ミドルタワー型モデル】では、

 ・[Intel X58 チップセット搭載] LGA1366 Corei7 CPU(GZ2010X58):1機種
 ・[Intel P55 チップセット搭載] LGA1156 Corei5, Corei7(GZ2000P55):1機種
 ・[AMD 785Gチップセット搭載] Socket AM3 対応(GZ2010X58):2機種

以上合計3シリーズ4機種ありました。(CPUの違いは、機種に数えず。)

 【ミニタワー型モデル】では、

 ・[Intel G31チップセット搭載] ミニタワー・バリューモデル:3機種
 ・[Intel H55チップセット搭載] 最新ミニタワー・バリューモデル:2機種
 ・[AMD 785Gチップセット 搭載] SocketAM3 対応 ミニタワーモデル:2機種

以上合計3シリーズ7機種ありました。(CPUの違いは、機種に数えず。)

 【省スペースモデル】では、


 ・[Intel G31チップセット搭載]奥行き30cmスリムタワーバリューモデル:3機種
 ・[Intel H55チップセット搭載]最新Intel製 CPU&チップセット使用:2機種
 ・[AMD 785Gチップセット搭載]コンパクトブック型バリューモデル:1機種
 ・[Intel G31チップセット搭載]コンパクトなブック型バリューモデル:3機種
 ・[Intel H55チップセット搭載]最新Intel製 CPU&チップセット使用:2機種

以上合計5シリーズ11機種ありました。(CPUの違いは、機種に数えず。)

 【キューブ型モデル】では、

 ・[Intel G31 チップセット搭載]kD-sub、DVI、IEEE1394 端子付キューブPC:3機種
 ・[AMD 760Gチップセット搭載]D-sub、DVI 端子搭載キューブPC:2機種

以上合計2シリーズ5機種ありました。(CPUの違いは、機種に数えず。)

 【特別モデル】では、

 ・売れ筋PC 400台限定モデルE648P55/:1機種
 ・水冷PC Aqua-Master3、Aqua-Master3 X58、Aqua-Master3 AMD Edition:3機種
 ・静音PC Silent-Master H55、Silent-Master A785:2機種
 ・ワークステーションPC Lepton WS、Lepton WSC+:2機種

以上合計4シリーズ8機種ありました。(CPUの違いは、機種に数えず。)

 【特定用途向けモデル】では、

 ・WindowsXP Professional搭載 WKS-XP (Core2/省スペース):1機種
 ・WindowsXP Professional搭載 WKV-XP (Core2/ミニタワー):1機種

以上合計2シリーズ2機種ありました。(CPUの違いは、機種に数えず。)

 【ワークステーションモデル】では、

 ・Intel Xeon搭載 Lepton-WS (インテル純正タイプ):1機種
 ・Intel Xeon搭載 Lepton-WSC+ (水冷タイプ):1機種

以上合計2シリーズ2機種ありました。(CPUの違いは、機種に数えず。)

 以上見てきました、サイコムBTOパソコンのラインアップの特徴は、大変機種が豊富であることが分かります。特に、小型のミニタワー、スリム、キューブといったタイプが充実しており、これだけでも23機種がカウント出来ました。また、注目に値するのは、水冷PC、静音PCといったパソコンが5機種と豊富な点です。(水冷PCは、通常夏が近づくと増加します。)

 長くなったので最後になりますが、サイコムのトップページには、人気ランキングが公開されており、売れているのは、やはり、3位までが何気ない地味なミドルタワーの機種のRadiant シリーズ、その次に水冷PC、ゲームPCと続いていました。

 2010年4月記

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