動画編集パソコン一覧
【本ページと関係深いページ】 :
●Adobe CC、 CS動作確認済みモデル
●EDIUS Neo、 EDIUS Proが快適に動作するPCのスペックは
最近では、「ビデオ編集」という言葉が使われなくなって、「動画編集」という用語の方に移行して来たように感じます。
どちらも同じ意味で使われてるようですが、ユーチューブなどの動画サイトも発達したため、ビデオというと、古い機器をイメージしてしまうと感じるからかも知れません。
また、「映像編集」という用語は、どちらかと言えば、映画、テレビなどのメディアにおけるプロの人達の編集作業のことを指すニュアンスがあります。
前置きが長くなりました。このページでは、どちらかと言えば、プロになるための入門者向けの(ビデオ)動画編集向きパソコンを販売している、ショップブランドとメーカー各社のラインアップを調べて分類した分かりやすい一覧表を作るのが目標です。
ここで、メーカーやショップが、「動画編集向きスペック」とする考え方、性能高低のレベル程度、ネーミングなども統一されていないのが現状であり、各サイトがバラバラです。しかし、1年ごとに進化も感じています。
このため、読まれる方は、自分の用途に向いているかどうかは、サイトの記述を十分確認する必要があると思われます。
このページでは、利用するソフトがだいたい分かっている人や、すでに決まっている方を前提にして、動画編集ソフト(いわゆるノンリニア編集ソフト(※注記1))ごとに、分けた方が解りやすいと考えました。
また、できるだけ、その編集ソフトの「動作確認済みモデルとか、動作対応PC」を探して紹介するという方針を取りました。
たとえば、ビデオ編集ソフト、Adobe CS6 動作確認済みモデルとか、編集ソフト:EDIUS 搭載モデル(本ページ)、とかいった、その編集ソフトグループ毎にまとめて見ました。
また、、「編集ソフトの動作能力に影響する主なハードウェア仕様」と標準的価格の要点をサクッと一覧したいという目的の調査ですので、詳しい説明は省略し、出来るだけ簡単にしました。
【EDIUS シリーズソフト搭載〜動作スペック対応モデル】
まず、グラスバレー(旧トムソン・カノープス)のノンリニア編集ソフトの、EDIUS シリーズ動作対応モデルから紹介して行きます。日本製ですが、この編集ソフトには、ミドルレンジモデルの「EDIUS Neo」、ハイエンドモデルの「EDIUS / EDIUS Pro」(※注記2参照)があり、放送業界にも導入されています。
エントリー向けの「エディウスJとかEDIUS Express 」もありますが、特別なPCを用意しなくても動くレベルのため、このページの対象にはしませんでした。
★グラスバレー公式サイト:放送・映像関連機器の総合メーカー Grass Valley
【動画編集パソコン(EDIUS動作スペック対応)】:2017年3月調査
店舗(メーカー) パソコン型番 |
液晶 (ノート時) | グラフィックス 型番 |
CPU型式 | メモリー (種類) |
HDD (HDD,SSDの種類) |
価格 (標準仕様) |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() |
★ビデオ編集・ライブ配信・RAW現像など映像処理の性能を重視
★トレンドとなったDSLR(デジタル一眼レフカメラ)などを用いた高解像度・高画質のファイルベース・ワークフローはもちろん、高画質なライブ配信を快適に行える最新のビデオ向けパソコン。 ★「EDIUS 6」、「EDIUS Neo3」ソフト使用時は、 |
|||||
●ドスパラ (フルHD動画編集向けモデル) Raytrek-V IM ( レイトレック VIM) (ホームビデオ向けミニタワー 手軽に始めたい方向けの入門機) |
HDグラフィックス 530(CPU内蔵) | Core i5 - 6500 (4コア4スレッド3.2GHz TB最大3.6GHz, 6MB L3キャッシュ) |
8GB (PC4-17000 DDR4) |
1TB (HDD, SATA3 ;6Gb/s) |
66,980円 2日で出荷 |
|
●ドスパラ (フルHD動画編集向けモデル) Raytrek-V MX ( レイトレック V MX) CUDA対応グラフィックス 動画編集向けスタンダードモデル |
GeForce GTX1050 2GB | Core i7 -7700 (4コア8スレッド3.6GHz TB最大4.2GHz, 8MB L3キャッシュ) |
16GB (PC4-19200 DDR4) |
1TB (HDD, SATA3 ;6Gb/s) +250GB SSD |
119,980円 2日で出荷 |
|
●ドスパラ (フルHD動画編集向けモデル) CUDA対応の高性能グラフィックス 大規模プロジェクトも快適なノンリニアPC |
GeForce GTX1060 6GB | Core i7 -7700 (4コア8スレッド3.6GHz TB最大4.2GHz, 8MB L3キャッシュ) |
16GB (PC4-19200 DDR4) |
2TB (HDD, SATA3 ;6Gb/s) +250GB SSD |
149,980円 2日で出荷 |
|
●ドスパラ (4K動画編集向けモデル) Raytrek-V XF-E( レイトレック XF-E) 6コアCPUクリエイターPC 4K編集も快適なハイスペック |
GeForce GTX1070 8GB | Core i7 -6800K (6コア12スレッド3.4GHz TB最大3.6GHz, 15MB L3キャッシュ) |
32GB (PC4-19200 DDR4) |
SSD 500GB 2TB HDD(SATA3) |
239,980円 7日で出荷 |
|
●ドスパラ (4K動画編集向けモデル) raytrek-V XK-E 4Kネイティブ編集向け 4Kオンライン編集可能 作業時間を大幅短縮 |
NVIDIA TITAN X 12GB | Core i7 -6850K (6コア12スレッド3.6GHz TB最大3.8GHz, 15MB L3キャッシュ) |
64GB (PC4-19200 DDR4) |
1.2TB (NVMe SSD) 500GB SSD |
649,980円 | |
●ドスパラ (ノートモデル) 動画編集に最適なGeForce搭載 動画編集向けスタンダードノート |
15.6インチ液晶 | GeForce GTX940M 2GB | Core i7 -6500U
(2コア4スレッド2.5GHz TB最大3.1GHz, 4MB L3キャッシュ) |
8GB (PC4-12800 DDR4) |
SSD 250GB 1TB HDD(SATA3) |
109,980円 2日で出荷 |
●ドスパラ (ノートモデル) raytrek GKF1050TNF GTX1050Ti搭載 快適編集を提供ハイスペック |
17.3インチ液晶 | GeForce GTX1050Ti 2GB | Core i7 -7700HQ (4コア8スレッド2.8GHz TB最大3.8GHz, 6MB L3キャッシュ) |
16GB (PC4-19200 DDR4) |
SSD 250GB 1TB HDD(SATA3) |
149,980円 2日で出荷 |
![]() ★最新スペックは、 ![]() |
★水冷ユニット搭載の最高機からDV編集入門用お勧めのマシンまで、多品種を用意。
★下記はその1例(4K30P映像編集)です。 |
|||||
![]() 4K30P映像編集 エントリーモデル ZEUS WS/ i5/ Kabylake/ Entry/ 4K30P |
GeForce GTX1050 2GB | Core i5- 7600 (4コア4スレッド/ 3.5GHz- TB最大4.1GHz, 6 MB SmartCache) |
16GB (PC4-19200[2400] ) |
256GB(SSD) + 1TB (HDD, SATA3) |
183,600円 |
【EDIUS Pro 推奨モデル】 :2017年 3月調査
店舗(メーカー) パソコン型番 |
液晶 (ノート時) | グラフィックス 型番 |
CPU型式 | メモリー (種類) |
HDD (HDD,SSDの種類) |
価格 (標準仕様) |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() ★最新スペックは、 ![]() |
![]() ★グラスバレー「EDIUS Pro 8」はハイアマチュアからプロの編集現場でも使われる定番ソフト。 「EDIUS Pro 8」の動作を保証。最新版をプリインストール、開発元であるグラスバレー社の公式ライセンスを添付して出荷。膨大な映像素材を管理するための独立ソフト「GV Browser」も同梱。 |
|||||
●ドスパラ Grass Valley EDIUS Pro 8 プリインストール レイトレック-V エディウス LK (必要最低限の機能に絞り込んだ「LK」) |
intel HDグラフィックス530 (CPU内蔵) | Core i7 -6700 (4コア8スレッド3.4GHz TB最大4.0GHz, 8MB L3キャッシュ) |
16GB (PC4-17000 DDR4) |
SSD 1TB 2TB HDD(SATA3) |
279,980円 10日で出荷 EDIUS Pro 8 無−59,800円 |
|
●ドスパラ Grass Valley EDIUS Pro 8 プリインストール レイトレック-V エディウス LC (少し先の編集環境も見据えた「LC」) |
NVIDIA Quadro K620 2GB | Core i7 -6700K (4コア8スレッド4GHz TB最大4.2GHz, 8MB L3キャッシュ) |
16GB (PC4-17000 DDR4) |
SSD 1TB 3TB HDD(SATA3) |
314,980円 10日で出荷 EDIUS Pro 8 無−59,800円 |
|
![]() ★最新スペックは、 ![]() 「ノンリニア編集PC」は写真をクリック |
★受注生産されるPCは基本的な動作だけでなく、ビデオ編集ソフトのテストも実施。動画素材の取り込みから編集作業・書き出しに不具合がないか動作をチェック。また編集ソフトやインターフェースは作成時の最新アップデートも確認と言う。
■購入者が自分で編集ソフトをインストールしても、きちんと問題なく動作しているかの見分けは付きにくいもの。ツクモ(キャプチャ王国)のオリジナルノンリニア編集PCなら、すぐに快適なビデオ編集を開始することができるようだ。 |
|||||
●ツクモ(キャプチャ王国) ビデオ編集ソフト別売 エントリーモデル Vi7700VL 「EDIUS Pro8」追加 54000円 |
HDグラフィックス 630(CPU内蔵) | Core i7- 7700 (4コア8スレッド3.6GHz TB最大4.2GHz, 8MB SmartCache) |
16GB (DDR4-2400 ) |
240GB (SSD) + 2TB (HDD, SATA3) |
149,800円 | |
●ツクモ(キャプチャ王国) 「EDIUS Pro 8」搭載 Pro model Vi7700 |
intel HDグラフィックス 630(CPU内蔵) | Core i7-7700K (4コア8スレッド4.2GHz TB最大4.5GHz, 8MB SmartCache) |
16GB (DDR4-2400) |
240GB (SSD) 映像HDD: 4TB 着脱式HDD (RAID0アレイ、2TB×2台構成) |
348,000円 | |
![]() ★最新スペックは、 |
![]() ●映像のプロ、セミプロなら使い慣れたEdius!モザイク処理を始めとして、エフェクトが強いのはやっぱりEdius! |
|||||
●ZEUS 4K30P映像編集 エントリーモデル EDIUS Pro8や、Adobe Premier Pro CC に対応 |
GeForce GTX1050 2GB | Core i5- 7600 (4コア4スレッド/ 3.5GHz- TB最大4.1GHz, 6 MB SmartCache) |
16GB (PC4-19200[2400] ) |
256GB (SSD) + 1TB (HDD, SATA3) |
183,600円 | |
●ZEUS 4K30P映像編集 スタンダードモデル EDIUS Pro8や、Adobe Premier Pro CC に対応 ZEUS WS/i7/Kabylake/Intensity/4K30P |
キャプチャーカード
搭載 BlackMagicDesign Intensity Pro 4K GeForce GTX1050 2GB |
Core i7- 7700 (4コア8スレッド/ 3.6GHz- TB最大4.2GHz, 8 MB SmartCache) |
16GB (PC4-19200[2400]) |
256GB (SSD) + 1TB (HDD, SATA3) |
232,200円 | |
![]() |
![]() ★「動画編集パソコン |
|||||
●Dell Inspiron デスクトップPC(アマゾンAmazon) 動画編集パソコン |
GeForce GTX730 | Core i5 -6400 ( 4コア4スレッド 2.7GHz) |
8GB (?) |
1TB (HDD) |
82,980円 |
(【この表と最も関連深い記事ページ】 :●EDIUS Neo、 EDIUS Proが快適に動作するPCのスペックは)
【EDIUS Pro向けノンリニアビデオ編集システムSTORM MOBILE を搭載モデル】
「STORM MOBILE 」は、グラスバレー が販売のデスクトップ内蔵や外付け仕様のインタフェースユニットのことで、値段も結構高いものです。
5インチベイ内蔵型と外付け型があり、外付け型にはデスクトップ用とノート用、そして、夫々にEDIUS 6/Pro6.5がバンドル付属しています。写真は、5インチベイ内蔵型です。
STORM MOBILEは、EDIUS Proと、HDMI入出力搭載ハードによる編集システムです。ビデオカメラからHDMI出力された映像をハードウェアエンコードで、リアルタイムに、Canopus HQ Codecでキャプチャできるもので、映像編集のプロ用途です。
★アマゾンで「STORM MOBILEの価格」を調べる と安価なものは、68000円くらいからでした。
2017年3月調査(ほぼ性能の低い順番に記載):販売終了!
店舗(メーカー) パソコン型番 |
液晶 (ノート時) | グラフィックス 型番 |
CPU型式 | メモリー (種類) |
HDD (HDD,SSDの種類) |
価格 (標準仕様) |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
![]() ●ノンリニアビデオ編集システムSTORM MOBILE搭載ATXタワー型パソコン ★ビデオ編集(エディウス対応) STORM MOBILE は、デストップ内蔵タイプ選択(STORM-M-BAYJ3またはEDIUS 6.5付属のEPR65-STB-SM-YPJ) |
|||||
●ZEUS GrassValley Edius STORM MOBILE 搭載ワークステーション ZEUS WS/EDIUS/i7E-STORM MOBILE v2 |
GeForce GTX750 1GB | Core i7 -4820K (4コア8スレッド/ 3.7GHz- TB最大3.9GHz, 10MB L3キャッシュ) |
16GB (PC3-12800 DDR3) |
2TB (HDD, 6Gb/s) |
389,800円 終了 |
|
●ZEUS 「最高級」GrassValley Edius STORM MOBILE 搭載水冷ワークステーション ZEUS WS/EDIUS/i7E-STORM MOBILE WATER v2 |
GeForce GTX750 1GB | Core i7 - 4960X (6コア12スレッド/ 3.6GHz- TB最大4.0GHz, 15MB L3キャッシュ) |
16GB (PC3-12800 DDR3) |
128GB SSD + 2TB(HDD, 6Gb/s) |
529,000円 終了 |
アドビ社のビデオ編集ソフト: Adobe CS(Creative Suite)や CC(Creative Cloud) 動作確認済みモデルの一覧は、下記の別ページへ移動しました。
→Adobe CS(Creative Suite)、CC(Creative Cloud) 動作確認済みモデルへ
2017年3月23日更新
【サイト内のプロ向け編集用途など関連記事ページ】 :
●VR Ready (VIVEやOculus Rift 推奨)パソコン一覧
●3DCG制作での推奨パソコンの評価方法と探し方選び方
●3DCG/CAD/映像編集など向けQuadro搭載PC一覧
●コスパ重視の映像・3DCG制作用PCの事例1−Adobe CS6 動作確認モデル
●Shade、iClone、modo、LightWave推奨や動作確認済みPCの一覧
●アップルのクリエイター向けパソコン、Mac Pro評価
●EDIUS(エディウス)が快適に動作するPCのスペック−特にAVCHD編集で
●動画編集パソコン一覧(Adobe CS6、EDIUS Pro、 EDIUS Neo動作確認など)
●おススメのグラフィックスカードを分類する :3DCG/CAD/アニメーション/映像編集
【注記】
※注記1)ノンリニア編集ソフトの種類(出典:wikipedia)
●Adobe Premiere (アドビシステムズ)
●Avid Media Composer (アビッド・テクノロジー)
●Corel Ulead VideoStudio (コーレル、ユーリードシステムズ)
●MediaStudio Pro(コーレル、ユーリードシステムズ)
●CyberLink PowerDirector (サイバーリンク)
●EDIUS (GrassValley 旧トムソン・カノープス)
●Final Cut Express (アップル)
●Final Cut Pro (アップル)
●iMovie (アップル)
●Nero 8 Ultra (Nero AG)
●Pinnacle Studio (アビッド・テクノロジー、ピナクル事業部)
●LoiLoScope (LoiLo)
●Windows ムービーメーカー (マイクロソフト)
●Movie Edit Pro(MAGIX)
●Filmora 動画編集 プロ (ワンダーシェアー)
●VSDCフリービデオエディタ(Flash-Intergro LLC)
●Sony Vegas Pro (MAGIX社へ売却)
●Sony Vegas Movie Studio (MAGIX社へ売却)
※注記2)EDIUSシリーズ
・EDIUS Neo
EDIUS Neo は、グラスバレー( Grass Valley 旧トムソン・カノープス)のEDIUSシリーズのミドルレンジモデルで、
家庭用のビデオ編集から映像クリエイターの本格的な映像制作まで、幅広い用途で使用できるとされる。
多彩なトランジションやビデオフィルタ、無制限に拡張できるトラック(ビデオ・タイトル・オーディオ共に)や同時に複数のシーケンスを編集できるネストシーケンス機能など、家庭用として最高峰の機能を有している。
ユーザーインターフェースは、EDIUS Proと同一のものが採用されており、搭載されているエンジンもEDIUS Proがベースとされている。その為、プレイヤーとレコーダで構成されるプレビュー画面やデュアルモニタの対応など映像クリエイター向け設定も用意されている。
・EDIUS/ EDIUS Pro
EDIUSシリーズのハイエンドモデルで、放送業界に導入されるなどアマチュアからプロシューマまで幅広い評価を受けている。
3つあるエディションの中で唯一USBドングルを採用しており、これを差し込まないとソフトが起動せず、同じライセンスで複数台のマシンにインストールできる代わりに同時に使えるのは一台だけという仕様になっている。
自社製のハードウェアと合わせてノンリニア編集システムを構築することもできるという。
バージョン6はタイトルからProが取れ、単にEDIUS 6となっていましたが、次のバージョンの6.5では再びProが付き、EDIUS Pro 6.5となった。現在、EDIUS Pro 8まで発売されている。
【初心者のクリエイター向け参考ページ】 :
●VHS・ビデオ編集の最初の1歩?
●CPUのQSVエンコーダとグラフィックスのCUDAエンコード性能比較へ
●初心者のクリエイターPC入門
●After Effects STUDY!! アフターエフェクトの初心者向けチュートリアルや使い方
●AE:GATHERING * AfterEffectsの海外チュートリアル集(AEでモーショングラフィックスの作り方を解説)

ご投稿の場合は、薄謝を進呈すると共に、該当記事ページから、投稿著作者の紹介やお持ちのPC技術サイトへのバックリンクをご提供致します。本サイトからのリンクはSEO的な効果がかなり期待できます。
また、購入にまつわる体験談投稿も募集中です。
★ご意見、ご要望について
よりよいサイトへ改善のため、多くの方のご意見、ご要望の提案などをお待ちしています。
お問い合わせ窓口に記載の上ご連絡下さい。(メールアドレスをお忘れなく)