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クリエイター向きPC比較評価−エプソンダイレクト編

 エプソンダイレクト編:プロユース向け高級機 Endeavor Pro4500  歴史的にPC98互換機(NECのセカンドソース)スタートで名を馳せた老舗のエプソンダイレクトから、プロユース向け高級機: Endeavor Pro4500を取り上げました。
(Update 2019.10.05)

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クリエイター向きPC比較評価−エプソンダイレクト編

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 エプソンダイレクト編:プロユース向け高級機 Endeavor Pro4500

 歴史的にPC98互換機(NECのセカンドソース)スタートで名を馳せた老舗のエプソンダイレクトから、プロユース向け高級機:Endeavor Pro4500を取り上げました。

 本機種は、ここに紹介の「クリエイター向きPC構成」以外に、「複数のアプリケーションを同時に立ち上げることが多いヘビーユーザー用途、大量データをスムーズに処理」向きのPC構成も選択可能です。

 さてこのカテゴリーでは、初心者のクリエイターPC入門ページに、詳しく書いた、【クリエイター向きPCの条件 】をチェックしながら、Endeavor Pro4500を評価して行きたいと思います。


 現在の最新機(2013年6月)は、

 ★Proの名を受け継ぐミドルタワーPC :エプソン Endeavor Pro5300
 価格:¥119,700〜

 ★Endeavor史上最速のフラッグシップ:エプソン Endeavor Pro7500
 価格:¥199,920〜


 【クリエイター向きPCの条件をチェック】

  @グラフィックカードは何か? グラフィック・アプリケーション(OpenGL系)に強いカードを採用してるか。

 このモデルのビデオカードは、多数からBTO選択可能となってますが、クリエイター向きPCのために、ATI FireGL V3350 256MB または、NVIDIA Quadro FX1700 512MB から選びましょう。ここでは、後者を選んでみました。(単体¥94,500円でした。)

 NVIDIA Quadro FX1700 512MB:このカードは、NVIDIA Quadro グラフィック比較表iconを参考にして見ますと、CAD/CG/ビデオ編集上級者向けという位置付けです。

 カード仕様からだけで絶対的な評価ではありませんが、とりあえず参考にして下さい。 Quadro FX1700 の、viewperf 10でのベンチマーク値が素晴らしいのが分かりますね。

上級者向けですが、ご不満の場合は、BTO変更によって、より上級者向け(3D-CAD/CGバーチャルリアリティ用途)のQuadro FX3700もカードとしてはあります。しかし、残念ながら、本商品のBTO選択肢にはありませんでした。(後日、自分の能力が上がってから、最上級者向けのこのビデオカードを購入交換することも可能です。)

 A塔載のCPU: サーバー・ワークステーションに近い、信頼性の高いCPUかどうか? Core 2 Duo以上、出来れば、クアッドコアCPU 。

  こちらも、クリエイター向きPCとして、サイトおすすめ構成の中から、1つ上の速度の、Core2 Quad Q9650を選択してみました。

 Core2 Quad Q9650 ( 4コア / 3.0GHz /FSB1333MHz/12MB L2キャッシュ )は、3.0GHz とクアッドコアシリーズの中で、現在一番高速なCPUのため、レンダリング速度(3DCG ソフト上でイメージの計算を行う工程にかかる時間)が上がり、かなり期待できると思います。

 B塔載のメインメモリー: サーバー・ワークステーションに近い、信頼性の高いメモリーシステムかどうか? 出来れば、ECC機能など。その種類は、DDR2以降か?容量は、速度は?

  こちらも、クリエイター向きPCとして、サイトおすすめ構成の中から、4.0GB :(2.0GB×2 デュアルチャンネル) PC3-10600 ( データ転送レート1333Mbps ) DDR3 SDRAMを選択してみました。

 これは、動作クロックが現在最高の、1600MHzのXMP1600 メモリーには及びませんが、DDR動作 1333MHz、最新タイプのDDR3 メモリーで4GBと十分です。(XMP メモリーは、インテルのオーバークロックメモリ規格「XMP」(eXtreme Memory Profile)に準拠してる。)

 C塔載のハードディスク: サーバー・ワークステーションに近い、信頼性の高いハードディスク(構成)かどうか? メーカーは?種類は、シリアルATA2(SATA-II)、か?出来れば、RAID機能など。

 こちらは、サーバー・ワークステーション仕様の、RAID10キット 1TB シリアルATAU 対応 (500GB 7200rpm×4基)がありましたので即選択しました。(1TBとありますが、500GBの容量の認識利用となります。)

 この構成は、筆者が推薦の、『サーバーのように24時間稼動しても大丈夫か。RAID 0/1、 できれば、RAID 0/1/0+1 が設定可能なレイド(RAID)機能搭載。(→【初心者のサーバー・ワークステーション入門】 参照』の、RAID 0/1/0+1構成そのものでした。

 これで、24時間稼動でも問題ありません。(但しHDD故障に備えて全く同じ型式のHDDスペア2個を用意して置く必要がありますが。) さらに素晴らしいことに、フロント側から、HDDの交換などメンテナンス作業が簡単にアクセスできるように、ケースが設計されていました(下の写真参照下さい)。ホットスワップ機能については、書かれていないようなので、電源を落とす必要があるでしょう。


 現在の最新機(2013年6月)は、

 ★Proの名を受け継ぐミドルタワーPC :エプソン Endeavor Pro5300
 価格:¥119,700〜

 ★Endeavor史上最速のフラッグシップ:エプソン Endeavor Pro7500
 価格:¥199,920〜


 D信頼性の高い電源ユニットやマザーボード搭載かどうか? そのメーカーは?出来れば、(80Plus対応電源)など?。

 電源には、 電源容量:670Wを搭載していました。また、消費電力が、最大985W/通常時189.7W/スタンバイ時10.9W/電源OFF時、9.7W という詳細な記載がありました。メーカー名がありませんが、ちょっと安心しますね。

 また、待機時動作音 約32.4dB というのが記載されており、この数字は、静音タイプの市販CPUクーラー単品と同じレベルであるため、大変静かなパソコンという印象です。

 マザーボード は、インテル X48 Express+ICH9R チップセット採用と記載があり、メーカー名がありませんでした。この辺は、「エプソン」というブランドを信用するしかないでしょう。

 ちなみに、このチップセット採用マザー仕様は、ソケット775 :Core2 Quad / Core2 Extreme / Core2 Duo / Pentium Extreme / Pentium D / Pentium 4 対応。FSB1600対応。DDR3 メモリー対応です。

 E使用動作環境や温度表示をしてるかどうか?  これはメーカーとしての信頼のバロメータになります。 使用動作温度10〜35℃、湿度 8〜80% など。(保存温度とは異なります。)

 動作環境は、 動作温度:10〜35℃、動作湿度:20〜80% としっかりと書かれていて、標準的な数字ながら、さすが大手メーカー、安心ですね。

  ケースは、ケース仕様をチェックすると、寸法が、キャリングハンドル装着時 217×501×476mm(突起部を除く)でした。

 さて以上ですが、歴史的に名を馳せた老舗エプソンダイレクトから、プロユース向け高級機:Endeavor Pro4500を取り上げ紹介しました。

納期:上記のカスタマイズスペックで、2日(ホント?ちなみに、「スピード×サービス」は、「日経パソコン」誌、2008年「パソコン満足度ランキング」でデスクトップ部門第1位を受賞。)と大変速い出荷です。OSが、ビジネス向けのWindows Vista Business SP1 正規版 のインストール上記仕様で、¥304,605円でした。なお、モニターは付属しません。ちなみに、標準仕様での価格は、¥142,380円です。


 現在の最新機(2013年6月)は、

 ★Proの名を受け継ぐミドルタワーPC :エプソン Endeavor Pro5300 価格:¥119,700〜

 ★Endeavor史上最速のフラッグシップ:エプソン Endeavor Pro7500 価格:¥199,920〜



  2009年2月記

 ■初心者のクリエイター向け参考ページ: 
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 ■サイト内参考ページ: VHS・ビデオ編集の最初の1歩?


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