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クリエイター向きPC比較評価−ドスパラ編

 今回初めてクリエーターPCを取り上げるに当たり、クリエイター向きPCを手がけた経験が長く、DOSV系マニアに人気ショップのドスパラから、Prime Raytrek debut !シリーズ:Raytrek debut ! spec.STUDIO4℃ (3DCG / CAD向けエントリースペック)を取り上げ紹介しました。
(Update 2019.10.05)

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クリエイター向きPC比較評価−ドスパラ編

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 ドスパラ編:Prime Raytrek debut !シリーズ3機種から、STUDIO4℃ (3DCG / CAD向けエントリースペック)

 今回初めてクリエーターPCを取り上げるに当たり、クリエイター向きPCを手がけた経験が長く、DOSV系マニアに人気ショップのドスパラから、Prime Raytrek debut !シリーズ:Raytrek debut ! spec.STUDIO4℃ (3DCG / CAD向けエントリースペック)を取り上げ紹介しました。

 本機種は、2年前の発売当初、アニメーションスタジオ“STUDIO 4℃”のクリエイターが採用したパソコンと同スペックの“spec.Studio4℃”が選択可能だったために、このネーミングが残っているようです。(現在どうなったは知りませんが、詳細は→Prime PC 導入事例のページをご覧下さい。)

 そもそもクリエイター向きPCとはどんなものを指しているのでしょうか、これについては、前の初心者のクリエイターPC入門のページに詳しく書きましたので、是非ともお読み下さい。

 さてこのページでは、上に書いたクリエイター向きPCの条件 をチェックしながら、DOSV系マニアに人気ショップのドスパラから、Prime Raytrek debut !シリーズ:Raytrek debut ! spec.STUDIO4℃ (3DCG / CAD向けエントリースペック)を取り上げ評価して行きたいと思います。

 【クリエイター向きPCの条件をチェックする】

  @グラフィックカードは何か? グラフィック・アプリケーション(OpenGL系)に強いカードを採用してるか。

 このモデルの標準ビデオカードは、 NVIDIA Quadro FX570 256MB です。このカードは、NVIDIA Quadro グラフィック比較表iconを参考にして見ますと、エントリークラスのもので、3D-CAD/3Dアニメーション用途、でかつ学生・企業CAD/CG/ビデオ編集中級者がユーザー層という位置付けです。

 カード仕様からだけで絶対的な評価ではありませんが、結構参考になります。商品名にもエントリースペックあるように、エントリ向きですが、不満の場合は、BTO変更によって、より上級者向けのQuadro FX1700 512MB に変更することも出来ます。(あるいは、後日自分の能力が上がってから、上級者向けのビデオカードに交換することも可能です。)

 A塔載のCPU: サーバー・ワークステーションに近い、信頼性の高いCPUかどうか? Core 2 Duo以上、出来れば、クアッドコアCPU 。

  こちらは、Core2 Quad Q9650 ( 4コア / 3.0GHz /FSB1333MHz/12MB L2キャッシュ )を標準採用で、サイトの表記にもありますように、レンダリングスピード(3DCG ソフト上でイメージの計算を行う工程にかかる時間)を上げるため、3.0GHz とシリーズの中で現在一番高速なCPUとしていました。

 B塔載のメインメモリー: サーバー・ワークステーションに近い、信頼性の高いメモリーシステムかどうか? 出来れば、ECC機能など。その種類は、DDR2以降か?容量は、速度は?

 4GB:PC6400 DDR2-800( 2GB×2 /デュアルチャンネル,DDR2-800MHz )で、申し分ない高速仕様です。(なお4GBフルサイズの認識は、OSの関係でされませんので。)

 C塔載のハードディスク: サーバー・ワークステーションに近い、信頼性の高いハードディスク(構成)かどうか? メーカーは?種類は、シリアルATA2(SATA-II)、か?出来れば、RAID機能など。

 信頼性の非常に高いメーカーである Seagateから、「Barracuda ES.2」シリーズ、500GB (7200rpm / シリアルATA U)を標準搭載でした。RAID機能などはありませんが、24時間稼動を十分意識した選択です。

 D信頼性の高い電源ユニットやマザーボード搭載かどうか? そのメーカーは?出来れば、(80Plus対応電源)など?。

 電源には、 静音タイプの、400W/80Plus対応電源を搭載していました。80Plus対応電源というのは、電力変換効率が80%以上である電源に認定される「80Plus」を取得したもので、電力を無駄にせず、長時間のランニングコストも軽減されます。

 また、日本製の105℃コンデンサを搭載した電源を採用しています。これは、長時間の使用で内部の高温部の温度が上がると電解コンデンサなどのパーツが劣化して、故障の原因となりますが、105℃の耐環境温度性のある部品を使用したという意味です。

 マザーボード は、 Intel G31 Express チップセット採用の、マイクロATXマザーボードと記載があり、メーカー名がありませんでした。この辺は、「ドスパラ」という人気ショップブランドを信用するしかないでしょう。

 E使用動作環境や温度表示をしてるかどうか?  これはメーカーとしての信頼のバロメータになります。 使用動作温度10〜35℃、湿度 8〜80% など。(保存温度とは異なります。)

 これらの記載は、ありませんでした。この辺は、「ドスパラ」という人気ショップブランドを信用するしかないでしょう。

  ケースは、黒い色のスチール製マイクロタワーで、背面に9Cmファン搭載です。ケース仕様をチェックすると、寸法が、 181(幅)×364(奥行き)×387(高さ) mm でした。


 さて以上ですが、DOSV系マニアに高い評価のショップ、ドスパラから、Prime Raytrek debut !シリーズ:Raytrek debut ! spec.STUDIO4℃ (3DCG / CAD向けエントリースペック)を取り上げ紹介しました。

納期:上記の標準スペックで、7日と大変速い出荷です。OSが、ビジネス向けのWindows XP Professional SP3 のインストール上記仕様で、¥135,900円でした。結構なバリュー価格ではないでしょうか。なお、モニターは付属しません。


  2009年2月記

 ■初心者のクリエイター向け参考ページ: 
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 ■サイト内参考ページ: VHS・ビデオ編集の最初の1歩?


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