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3Dゲーム系BTOノート比較評価−東芝ダイレクトPC編

 東芝ダイレクトPC編2 :dynabook Satellite WXW/79DW(グラフィック強化モデル)  ノートパソコンの老舗である、東芝ダイレクトPCから、人気モデル、dynabook Satellite WXW/79DW(グラフィック強化モデル) 型番:PAWW79DLN11W です。このノートのすごさは何といっても、GeForce 8600M GTをSLI構成で、2枚搭載した点にあります。天下の東芝がこんなマニアックなゲームノートを作るのを初めて見ました。
(Update 2019.10.05)

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3Dゲーム系BTOノート比較評価−東芝ダイレクトPC編

 東芝ダイレクトPC編2 :dynabook Satellite WXW/79DW(グラフィック強化モデル)

 ノートパソコンの老舗である、東芝ダイレクトPCから、グラフィック強化モデル、dynabook Satellite WXW/79DW 型番:PAWW79DLN11W です。このノートのすごさは何といっても、GeForce 8600M GTをSLI構成で、2枚搭載した点にあります。天下の東芝がこんなマニアックなゲームノートを作るのは、実に珍しいと思いますが、発売時期は、2007年末でした。(多忙だったため見落としていました。)

 ちなみに他社と比較すれば、デルの、(現在最速レベルの、)GeForce 8800M GTXをSLI構成で、2枚搭載した、ゲーミングモデル、XPS M1730に次ぐものです。GPU の差が少しばかりありますが。(3Dゲーム系BTOノート比較評価−デルコンピュータ編

 ここでは、前に挙げた3Dゲームノート度?のチェック項目を調べながら、各社の代表的ゲームノートパソコンを連続紹介しています。

 実際に選ぶ上では、まず最初に、自分のやりたいゲームの種類によって、液晶のサイズとグラフィック性能を、およそ決めてしまうのがいい手と思います。

 やりたいゲームが、「モンスターハンターフロンティア」なのか、「ロストプラネット 」なのか、そしてオンラインゲームなのかなどで決まって来るでしょう。(オンラインゲームの場合は、もう出来る限り高性能がベストとなってしまいますが。)

 やりたいゲームの公式サイト(【オフィシャルサイト】)(参考入口:ドスパラでゲーム画像をクリック→公式サイト)へ行きますと、最低のハードウェアの環境が公表されています。

また、チェックの順は、次の順でよいかと思います。上から順に調べてNGが出たなら、調べるのを中止します。

 さて、ノートパソコンの老舗である、東芝ダイレクトPCから、dynabook Satellite WXW/79DW 型番:PAWW79DLN11Wです。
思わず見せたくなる概観でした。

 @塔載GPUとビデオメモリー: どの程度ゲーム向きか?
8700M の例

  NVIDIA GeForce 8600M GT 256MB:SLI構成で2枚搭載です。ビデオRAM は、1GBまでメインメモリーからシェアできます。ベンチマークソフトやゲームにおけるGPU単体性能は、前の世代のGeForce Go 7600に比較して、2倍前後上がっています。

 単体の8600M GTチップ搭載ノートでは、「ロストプラネット エクストリーム コンディション」も、フルフレームレートで動作するという報告(NVIDIA、DirectX 10対応のモバイルGPU「GeForce 8M」シリーズ〜15型ノートでロストプラネットも完全動作)ですが、本ノートは、さらに2枚搭載の、SLI構成ため、単体の2倍弱の性能、ポテンシャルを持っています。

 3Dベンチの数字は、CPUでも違いますが、メディア(4Gamer)の測定によると、3DMark06で、6600(1280x1024ドット)と、高性能のデスクトップも超える数字を出しています。また、これは1つ上のGPU単体8700M GT 採用モデル(dynabook Satellite WXW/78DWなど)の4500より、ほぼ1.5倍の数字です。これは、実に驚きの数字と思います。

(GPUの性能比較の詳細は、3Dゲーム用グラフィック・チップ(GPU)性能比較・評価一覧表などで比較して下さい。もし性能比が入ってない場合は、上下の位置関係から推定は可能です。)


 A塔載のCPU: Core 2 Duo (デュアルコア)か?

 Core 2 Duo T7700 (2次キャッシュ4MB、動作周波数 2.4GHz、800MHzFSB)と、上から2番目のCPU、これはもう、申し分ないですね。

 B塔載のメインメモリー: その種類と容量サイズは?

   デュアルチャネル PC2-5300(DDR2-667) 2.0GB(1GB×1/最大2GB)と、これも十二分満足です。欲をだせば、PC2-6400仕様ですが。

 C塔載のハードディスク: その種類と容量サイズは?

   標準HDD容量160GB、5400rpm、Serial ATA対応で、ゲームするだけなら、これも十二分ですね。

 D液晶の種類は何か?:ゲームやDVD映画向きの、ワイド光沢か?

   17インチ、WSXGA仕様ワイド光沢TFT液晶(Clear SuperView)ディスプレイ、解像度:1680×1050ドットと十分です。低反射、広視野角仕様も取り入れている。 (なお、どのメーカーも、輝度やコントラスト、応答速度は、非公開です。)

 E信頼性・その他:
   1.GPUやCPU、電源の発熱対策はどうか:
     消費電力:約55W(最大180W) 、環境温度:5〜35℃、湿度:20〜80%の表示データがあり、大手メーカー故の余裕を感じさせます。発熱対策については、メーカーブランドの信頼度は、十分あります。
   2.スピーカなど、音響効果環境:
     ノートとは思えない高音質な「harman/kardon」ブランドの4.1chスピーカーシステムを搭載した。ゲームの2chステレオを“マルチチャネル・サラウンド化”する「Dolby Pro Logic II」や,ヘッドフォンでバーチャルサラウンドサウンドを利用できる「Dolby Headphone」などが利用できる。

 また、セキュリティ機能として指紋センサ、パワーオンパスワード、HDDパスワード、などもあり、Webカメラ (1/4インチCMOSセンサ、有効画素数130万画素 )も付いていました。

 最後に、メーカーに苦言を呈しますと、東芝のノートは、本ノートを含め、WEBオリジナルながらBTO選択が出来ないという点が、まことに残念です。納期が、即納(1〜3営業日)を優先のためでしょうか。

 さて、ノートパソコンの老舗である、東芝ダイレクトPCから、WEBオリジナルモデル、標準OS、Windows Home Premium インストールモデルdynabook Satellite WXW/79DW(グラフィック強化モデル) 型番:PAWW79DLN11W (直販ページへ)が、¥232,800円(税込)でした。
 これを割安に感じたのは、何故でしょうか。なお納期は、即納(1〜3営業日)でした。

  2008年4月記。




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