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3Dゲーム系BTOノート比較評価−フェイス(Faith)編2

 フェイス(Faith)編 2 :超ノート級・ゲーミング・デスクノート:Progress UG シリーズ  DOSV系マニアに有名なショップ、フェイス(Faith)から、最新・最速のGPU チップ、NVIDIA GeForce 9800M GTX 1.0GB モジュールを2基(SLI構成)塔載のハイエンドモデル:Progress UG シリーズ です。
(Update 2019.10.05)

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3Dゲーム系BTOノート比較評価−フェイス(Faith)編2

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 フェイス(Faith)編 2 :超ノート級・ゲーミング・デスクノート:Progress UG シリーズ

 DOSV系マニアに有名なショップ、フェイス(Faith)から、最新・最速のGPU チップ、NVIDIA GeForce 9800M GTX 1.0GB モジュールを2基(SLI構成)塔載のハイエンドモデル、Progress UG シリーズicon です。

 このGPUは、ノート用GPUとして現在最高性能を誇るもので、デスクトップ用のチップである、NVIDIA GeForce8800 GT と同程度の性能があるものと思われます。

 本機は、この最強グラフィック GPU:GeForce 9800M GTX 1024MBを 【 SLI 】構成で 2基搭載しさらに、デスクトップ用のCPU、「Core 2 Quad」を標準採用した、まさにデスクトップノートといえるものです。

また、グラフィック仕様は同じですが、CPUとHDDをクラス分けし、高速版を入れた2品種を用意しています。今回は興味深い高速版:Q96500SLI/DVR-98GTXの方を中心に紹介してみました。

 ここでは、前に挙げた3Dゲームノート度?のチェック項目を調べながら、各社の代表的ゲームノートパソコンを連続紹介しています。

 実際に選ぶ上では、まず最初に、自分のやりたいゲームの種類によって、液晶のサイズとグラフィック性能を、およそ決めてしまうのがいい手と思います。

 やりたいゲームが、「デビル メイ クライ 4」なのか、「ロストプラネット 」なのか、そして、オンラインゲームはしないなど決まって来るでしょう。(オンラインゲームの場合は、もう出来る限り高性能がベストとなってしまいますが。)

 やりたいゲームの公式サイト(【オフィシャルサイト】)(参考入口:ドスパラでゲーム画像をクリック→公式サイト)へ行きますと、最低のハードウェアの環境が公表されています。

また、チェックの順は、次の順でよいかと思います。上から順に調べてNGが出たなら、調べるのを中止します。

 さて、DOSV系マニアに有名なショップのフェイス(Faith)から、Progress UG シリーズiconです。
iconicon

 @塔載GPUとビデオメモリー: どの程度ゲーム向きか?

  すでに上に書きましたように、グラフィック(MXMモジュール)に、NVIDIA GeForce 9800M GTX 1.0GB 【 SLI 】構成で 2基塔載という豪華スペックのため、右に出るノートはないと思います。GPU単品でも、(2008年夏発売ですが)ノート用では、現在、最新・最速のGPUなので、動作しないゲームはないと思われます。

 GPU単品採用の仕様でも、3Dベンチの数字は、(CPUでも違いますが、)3DMark06で、本機のワイドアスペクト比のモニターサイズ(但し1440×900ドット表示)では、6800-9200(推定)と、高性能のデスクトップも超える数字を期待できます。

これだけでも、実に驚きの数字と思いますが、このモジュールのSLI構成ということで、(測定したわけではありませんが、通常)さらに1.5倍程度の性能アップが見込めます。

(GPUの性能比較の詳細は、ゲームノート用グラフィック・チップ(GPU)性能比較・評価一覧表などで比較して下さい。もし性能比が入ってない場合は、上下の位置関係から推定は可能です。)


 A塔載のCPU: Core 2 Duo (デュアルコア)か?

 CPUは、 Core 2 Quad Q9650 (2次キャッシュ12MB、動作周波数 3.0GHz、1333MHzFSB)です。高速ゲームをやるのであれば、より高速なCPUを選択すべきですので、ベストと云えるでしょう。(Core 2 Quadでは、これより高速なものは、まだ発売されてません。)

 B塔載のメインメモリー: その種類と容量サイズは?

   デュアルチャネル PC2-6400( DDR2-800 ) 4.0GB(2GB×2)で、カスタマイズが出来ませんでした。高速なDDR3が発売の現在、最高級の機種で、DDR2は不満とも云えますが、CPUがCore 2 Quad では、マザー用チップセットの関係上、DDR3非対応と思います。

 C塔載のハードディスク: その種類と容量サイズは?

   本機種は、SSDドライブ採用で、(フラッシュメモリーのため)高速動作仕様です。80GBなので、容量が必要な方は、通常の HDD 320GB(Serial ATA)もBTO選択可能です。ゲームするなら、標準のSSDではなく、下記の2台構成のS-ATA方式のSSD(80GB x2)を選びたいところです。

 ハードディスクは合計で3台搭載可能で、システムディスクの方が、2台でRAID 0/1/5(オプション)構成に対応ということです。ストライピングのRAID 0方式は、1個のHDDの2倍速となります。3台目(無しも可)には、データHDDとして、SSDドライブの選択も出来ます。

 D液晶の種類は何か?:ゲームやDVD映画向きの、ワイド光沢か?

   17インチ、WUXGA仕様ワイド光沢TFT液晶ディスプレイ、解像度:1920×1200ドットと十二分です。 (なお、どのメーカーも、輝度やコントラスト、応答速度は、非公開です。)

 E信頼性・その他:
   1.GPUやCPU、電源の発熱対策はどうか:

    使用温度・湿度範囲や消費電力、発熱対策については、記載がありませんでした。これはメーカーブランドの信頼度を、信じるしかありません。(1年間無償修理保証)。

 念のために申し上げて置きますと、CPUがモバイル用途でなくデスクトップ用の、Core 2 Quad では、発熱が多い(TDP 95W)ため、ノートPCの下に設置するタイプの専用クーラーを用意したり、長時間の使用を避けるといった用心が必要と思われます。(ノートの下の裏側を手で触ってみると発熱温度が分かります。)

   2.スピーカなど、音響効果環境:

    オンボードのハイ・ディフィニション(HD)オーディオと、内蔵ステレオスピーカーと、これはホントニ月並みです。本機のグレードに合った、外付けのスピーカが欲しいところですね。

 さて、DOSV系マニアに有名なショップのフェイス(Faith)から、WEBオリジナルモデル、OS、Windows Vista Home Premium SP1正規版 インストールモデルProgress UG シリーズ:型番Q96500SLI/DVR-98GTXicon(直販ページへ)が、¥415,599円(税込)でした。OSなしなら、¥399,800円でした。納期は約4週間とちょっと長いですね。やはり受注生産でしょうか。


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  2008年12月記


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