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3Dゲーム・BTOパソコン比較評価−サイコム編

 サイコム編:最強装備で新登場の、G-Master Revoです。  DOSV系マニアに品質の良さで好評のショップ、サイコムから、ゲームPCとして実績の長い、G-Masterシリーズの新製品、G-Master Revoを強力にカスタマイズして見ました。
(Update 2019.10.05)

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3Dゲーム・BTOパソコン比較評価−サイコム編

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 サイコム編:最強装備で新登場の、G-Master Revo

 DOSV系マニアに品質の良さで好評のショップ、サイコムから、ゲームPCとして実績の長い、G-Masterシリーズの新製品、G-Master Revoを強力にカスタマイズして見ました。

 このモデルの標準仕様ビデオカードは、 NVIDIA GeForce9600GTですが、GeForce 9800GTXに、グレードアップ(約+22000円UP)して見ました。これは、これまで標準的に紹介してきた、GeForce 8800 GTXから、+7%程度が性能アップした、2008年4月発売の最新・最速レベルGPUです。

(+7%程度が性能アップの詳細は、3Dゲーム用グラフィック・チップ(GPU)性能比較・評価一覧表などで比較下さい。)

 ここでは、前に挙げた3Dゲーム度のチェック項目を調べながら、各社の代表的3Dゲームパソコンを連続紹介しています。(3Dゲームノート度と似た項目ですが、ちょっとだけ違いますよ。)


 実際に選ぶ上では、まず最初に、自分のやりたいゲームの種類によって、モニターの液晶サイズとグラフィックカード性能を、およそ決めてしまうのが賢い方法と思います。

 本機 G-Master Revo は、ゲーム向けカスタマイズ商品のため、あらゆるゲーム向きにBTO選択できます。やりたいゲームが、「モンスターハンターフロンティア」なのか、「FINAL FANTASY 」なのか、そしてオンラインゲームなのかなどで決まって来るでしょう。(オンラインゲームでの勝負に勝ちたい場合は、もう出来る限り高性能がベストとなってしまいますが。)


 やりたいゲームの公式サイト(参考:公式サイト入口で【オフィシャルサイト】文字部クリック)へ行きますと、最低のハードウェアの環境が公表されています。また、チェックの順は、次の順でよいかと思います。上から順に調べてNGが出たなら、調べるのを中止します。

 さて、このページは、DOSV系マニアに品質の良さで好評のショップ、サイコムから、G-Master Revoです。

 【3Dゲーム度】

  @ビデオカード塔載GPUとビデオメモリー: どの程度ゲーム向きか?

  先に書きましたように、このモデルの標準仕様ビデオカードは、 GeForce 9600GTですが、現在最新・最高のカード、GeForce 9800GTXに、グレードアップして見ました。約+22000円のUPとそれほど高くないからです。これは、これまで標準的に紹介してきた、GeForce 8800 GTXから、+7%程度が性能アップした、2008年4月発売の最新・最速レベルGPUです。ビデオRAMは、512MBです。

  (詳しくは3Dゲーム用グラフィック・チップ(GPU)性能比較・評価一覧表をご覧下さい。順番がだいたい分かります。これによって、3Dベンチ(3DMark05/06)の数字がほぼ決まってきます。)

 A塔載のCPU: Core2 Duo以降、またはAthlon64 X2、か?

  こちらも、2008年3月発売の最新 Penryn コア、Core 2 Quad Q9450 (4コア / 2.66GHz / L2キャッシュ 12MB(6MB x2) / FSB1333MHz)に、BTO変更しました。Core 2 Quad(普及版)では、現在上から2番目の高速仕様で、申し分ありません

 B塔載のメインメモリー: その種類は、DDR2か?容量は、速度は?

  4GB:PC6400 DDR2-800( DDR2-800MHz DualChannel, 1GBx4 )に、BTO変更しました。申し分ない高速仕様となりました。また、サイコムらしく、信頼の高い6層基板のメジャチップ搭載メモリです。

 C塔載のハードディスク: その種類は、シリアルATA2(SATA-II)、か?

  250GB 7200rpm Serial ATA2と、ゲーム用途だけなら、多すぎるくらいであり、高速性も含め、申し分ないと思います。こちらも信頼性の高い、Seagate製が標準でした。

 D信頼性・その他:GPUやCPUの負荷率が高くなりますので、発熱が多くあり、冷却が十分かどうか。電源容量が十分か、どうか。

  電源には、 600W(Enermax STABILITY STA-600)、静音設計のATX電源を標準搭載でした。CPU のTDP電力が95W なので、パワーに不足はないと思います。

メーカーも、Enermaxと安心です。また、マルチGPU技術のSLIやCrossFireをサポートし、8ピン構成のグラフィックスカードにも対応した電源のため、購入後のさらなるグレードアップにも対応可能としています。

  ケースは、Antec製の Nine Hundred ABで、天板トップ:20Cm、リア:12Cm、フロント:12Cm×2、計4個のいずれも、3段階速度調節可能な、TriCool ファンを標準搭載です。ファンの赤色 LEDが、印象的なゲームマシンの雰囲気を出しています。ケース仕様をチェックすると、寸法が、高468×幅206×奥493mmでした。

 また、5インチベイに内蔵のコントローラーで、これらの冷却ファンを、温度設定調節出来るようにしています。冷却効果は十分でしょう。

 また、マザーボードは、Intel P35チップセット採用の、GIGABYTE製 GA-EP35-DS3 とメーカー表示しており、ブランドの信頼性も高いので安心です。これは、FSB1333、やCore2 Quad CPU、に対応し、全体的なシステム・パフォーマンスを向上させたATXマザーボードです。

 また、肝心のビデオカードもマニアに好評の、LeadTekやGIGABYTE製を標準仕様としていました。この辺にも良心的なショップの体制が浮かんで見えてきます。

 さらに、動作環境温度、湿度の記載はありませんでしたが、これはサイコムというショップ・ブランドを信用するしかありません。


 また、液晶モニターの種類は、できればゲームやDVD映画向きのものにしたいものです。

  これは、こだわりの周辺機器ー液晶モニターに詳しく書きましたが、ワイド、光沢あり仕様、輝度(カンデラ) 400以上、コントラスト 500:1、応答速度 10mSecなどが欲しいところです。


 さてDOSV系マニアに品質の良さで好評のショップ、サイコムから、G-Master Revoです。

納期:上記のカスタマイズ・スペックで、7日以内とかなり早い出荷です。OSが、Vista Home Premium インストールの上記仕様で、¥205,400円でした。結構なバリュー価格ではないでしょうか。なお、モニターは付属しません。

  2008年4月記


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