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3Dゲーム・BTOパソコン比較評価−マウスコンピュータ編2

 マウスコンピュータ編2:MASTERPIECE シリーズ プレミアムモデル:MASTERPIECE V960  DOSV系マニアに、コストパフォーマンス面で、有名なマウスコンピュータから、現在、最新最速の4種類のグラフィックスカードから選べる点がきわめて特徴的な、クアッドCPU搭載ハイエンドゲーミングモデル、MASTERPIECE V960シリーズです。
(Update 2019.10.05)

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3Dゲーム・BTOパソコン比較評価−マウスコンピュータ編2

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 マウスコンピュータ編2:MASTERPIECE シリーズ プレミアムモデル:MASTERPIECE V960

 DOSV系マニアに、コストパフォーマンス面で、有名なマウスコンピュータから、現在、最新最速の4種類のグラフィックスカードから選べる点がきわめて特徴的な、クアッドCPU搭載ハイエンドゲーミングモデル、MASTERPIECE V960シリーズiconです。

 選べるグラフィックスカードとは、【CrossFire】ATI RADEON HD4870 / RADEON HD4870そして、NVIDIA GeForce GTX280 / GeForce 9800GTX+の4種類です。

これらは、いずれも今年の夏以降発売開始された、最新・最速レベルのGPU搭載カードばかりです。特に、ATI RADEON HD4870 【CrossFire】構成 は、現在最強スペックのグラフィックのひとつでしょう。

 ここでは、前に挙げた3Dゲーム度のチェック項目を調べながら、各社の代表的3Dゲームパソコンを連続紹介しています。(3Dゲームノート度と似た項目ですが、ちょっとだけ違いますよ。)


 実際に選ぶ上では、まず最初に、自分のやりたいゲームの種類によって、モニターの液晶サイズとグラフィックカード性能を、およそ決めてしまうのが賢い方法と思います。

 本機は、現在、最強スペックのゲーミングモデルのため、動かないゲームはありませんが、やりたいゲームが、「モンスターハンターフロンティア」なのか、「FINAL FANTASY 」なのか、そしてオンラインゲームなのかなどで決まって来るでしょう。(オンラインゲームでの勝負に勝ちたい場合は、もう出来る限り高性能がベストとなってしまいますが。)


 やりたいゲームの公式サイト(参考:公式サイト入口で【オフィシャルサイト】文字部クリック)へ行きますと、最低のハードウェアの環境が公表されています。また、チェックの順は、次の順でよいかと思います。上から順に調べてNGが出たなら、調べるのを中止します。

 さて、このページは、DOSV系マニアに、コストパフォーマンス面で、有名なマウスコンピュータから、
MASTERPIECE V960シリーズiconです。
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 【 3Dゲーム度の調査 】

  @ビデオカード塔載GPUとビデオメモリー: どの程度ゲーム向きか?

  先に書きましたように、このモデルの選べるグラフィックスカードの中で、注目の【CrossFire】ATI RADEON HD4870 搭載について取り上げてみます。

前回のフェイス(Faith)編2で紹介した機種(すでに売り切れ)は、2008年8月発売の新GPUの「Radeon HD 4870X2」搭載カードでした。これが2コアGPUだったのに対し、CrossFireつまり、2枚のカード構成(SLI 動作)方式です。

 この方式は、これまで最高性能として紹介してきた、GeForce 9800 GTX カード2枚(SLI動作)構成に対し、1.6倍以上と、ここ数年ではまれに見る驚きの数字が報告されている、最速レベルの(SLI 動作)方式となります。現在のところ最強スペックのグラフィックカード方式です。

 ※参考)Radeon HD 4870カードを2枚クロスファイア(CF)構成した場合が、3DMark06ベンチ(Antialias/Anisotropicをオン)で、2コアGPU方式よりさらに10%ほど性能があがる。なおオフの時はほとんど同じである。注:Antialias アンチエイリアスとは、ギザギザの縁を滑らかにする効果的なフィルタ機能。Anisotropicとは、アニソトロピックフィルタリングで、遠近感のある画面で遠方になるほどボケてハッキリしなくなる現象を修正できる効果的なフィルタ機能のこと。→GPU搭載機能でAnti-Aliasing 4xでかつ、Anisotropic Filtering 8x にできると素晴らしい画面が得られる。)

  (+160%以上が性能アップの詳細は3Dゲーム用グラフィック・チップ(GPU)性能比較・評価一覧表をご覧下さい。順番がだいたい分かります。これによって、3Dベンチ(3DMark05/06)の数字がほぼ決まってきます。)

 A塔載のCPU: Core2 Duo以降、またはAthlon64 X2、か?

  標準仕様は、YorkfieldコアのCore 2 Extreme Q9770 (4コア / 3.20GHz / L2キャッシュ 12MB(6MB x2) / FSB1600MHz)です。CPUでは、一番上のCore 2 Extreme であり、速度も一番上の 3.2GHzであり、FSB1600MHzの最高速仕様となります。

 B塔載のメインメモリー: その種類は、DDR2以上?容量は、速度は?

  DDR2メモリー、4GB (2GBx2):PC2-6400(Dual-Channel)で、容量的には十分で申し分ないですね。

 C塔載のハードディスク: その種類は、シリアルATA2(SATA-II)、か?

  標準仕様が、Western Digital (VelociRaptor WD3000GLFS) 300GB 10000rpm(SATA2 16MBキャッシュ) + 1TB Serial ATAII と、ゲーム用途だけなら贅沢で、高速性も含め、申し分ないと思います。セカンドHDDの容量多すぎる方は、500MBまでBTO選択可能です。

 D信頼性・その他:GPUやCPUの負荷率が高くなりますので、発熱が多くあり、冷却が十分かどうか。電源容量が十分か、どうか。

 まず、特筆なのは大手メーカーのように、動作環境温度、湿度の記載があり、使用環境温度 10〜35℃、湿度 8〜80% とありました。これはマウスコンピュータというショップ・ブランドがある意味、大手なみに信用できるようになったことを示しています。これを表示するということは裏付けデータが必要であり、保証を意味するためです。(従来調査では記載がありませんでした。)

 電源は、650W(EPS/PCI-e仕様 8pin+6pinコネクタ対応) 電源搭載とあります。ブランドの表示はありませんでした。CPU Q9770の電力がTDP136W ですので、起動時パワーに不足はないと思いますが、プレミアムモデルということで、今後さらに増設を考える人には物足りない感じがしました。

  ケースは、ブランドの表示ありませんでしたが、写真から分かるようにゲームマシンらしい存在感のある、 ATXフルタワーケース(SLI対応Extend/Aluminum)です。ケース仕様をチェックすると、寸法が、205×580×543 (mm) でした。高さが高い点に注意が必要です。

 また、この紹介記事でいままで書いてきた、ケースファンの使用数や「静音」に対しての対策の記載はありませんでした。静音仕様については少々気になりますが、マウスコンピュータというショップ・ブランドを信じるしかありません。

 また、マザーボードは、インテル X48 Express チップセット搭載という表示しかありませんでした。このチップは、ソケット775、FSB1600対応で、Core2 Quad / Core2 Extreme / Core2 Duo 対応でかつ、DDR3 メモリーにも対応のハイエンドモデル向けのものですが、マザーメーカーの信頼性については、マウスコンピュータというショップ・ブランドを信じるしかありません。

 最後に、うれしい仕様を書いておきますと、ゲーマーに支持されたキーボード・マウスが標準付属ということです。

キーボードはロジクール MK-600、マウスにロジクール G5 レーザーマウスを採用しており、特にマウスは、2000dpiレーザーエンジンや、ウェイトカートリッジによる重量変更機能、ポリテトラフルオロエチレンを使用したゲーミングフィートに加え、サイドボタン増加や先進的なブルーカラーへの変更などのアップグレードもしている。

 以上、本機標準仕様には、スピーカやモニターは付属していませんでした。

 また、液晶モニターの種類は、できればゲームやDVD映画向きのものにしたいものです。

  これは、こだわりの周辺機器ー液晶モニターに詳しく書きましたが、ワイド、光沢あり仕様、輝度(カンデラ) 400以上、コントラスト 500:1、応答速度 10mSecなどが欲しいところです。


 さてDOSV系マニアに、コストパフォーマンス面で、有名なマウスコンピュータから、MASTERPIECE V960シリーズiconです。
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納期:上記の標準スペックで、約1週間(5営業日)とかなり短い方です。OS は、Windows Vista Ultimate SP1 Σ[Sigma]正規版 (DSP/32bit版)プリインストール仕様で、¥459,900円でした。価格が高いか安いかは見方によりますが、マウスコンピュータは、古くからパーツ価格が安いことやPCのコスト価格比のよい店としてマニアに知られていました。

 このプレミアムモデル以外のモデルは、GeForce 9800GTX /GDDR3 512MB搭載のスタンダード構成で、¥219,870円〜からと、だいぶお安くなります。仕様が違うのは、CPUとグラフィックスカード構成だけですので、この辺がコストにかなり効いていることが良く分かります。

  2008年10月記



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