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モバイルノートを比較評価-レノボ ThinkPad2編

いまから4年前の2005年調査で筆者は、「(現在レノボとなった)IBMブランドのノートは、業界のスペック・リーダーとしてまだ健在と思う。残念なのは、量販店で売られていない点。ネット上のサポート情報の豊富さ、ノートのメンテナンス性の良さで、恐らくまだ右に出るメーカーはないと思う。」などと書きました。  今回、ThinkPad X シリーズから、カスタマイズ可能モデルのX200を紹介するに当たり、再度の調査してみましたが、こういった特徴は、まだ変わっていないようです。
(Update 2017. 4.26)

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モバイルノートを比較評価-レノボ ThinkPad2編

 最新ランキング版は、高性能モバイルノート ランキングTOP10(2009.12月度)です。

 モバイルノートを比較評価-レノボ ThinkPad2編 : ThinkPad X 200

 いまから4年前の2005年調査(「米国系 BTOパソコンの特徴比較と評価」)で筆者は、「(現在レノボとなった)IBMブランドのノートは、業界のスペック・リーダーとしてまだ健在と思う。残念なのは、量販店で売られていない点。ネット上のサポート情報の豊富さ、ノートのメンテナンス性の良さで、恐らくまだ右に出るメーカーはないと思う。」などと書きました。

 今回、ThinkPad X シリーズから、カスタマイズ可能モデルのX200を紹介するに当たり、再度の調査してみましたが、こういった特徴は、まだ変わっていないようです。

 真っ黒な筐体の中に、特徴的な赤い1点のポインティング・デバイスやThinkPad ロゴなど、名前が変わったとはいえ、IBMブランドが継承されていて、その長い歴史を感じさせます。

 このThinkPad Xシリーズは、「究極のウルトラポータブル・マシン」とサイト表記にあるように、持ち運び易い携帯性と軽量性を必要としている比較的ヘビーユーザーのために使い勝手や堅牢性をデザインしています。

 さて、このカテゴリー分野では、モバイル度?というキーポイント項目をチェックしながら、各社の代表的モバイルノートパソコンを連続紹介しています。

 実際に、モバイルタイプを選ぶ上では、最初に、液晶のサイズと重さやバッテリ動作時間(モバイル度)を、およそ決めてしまうのがいい手かも知れません。

下記の画像は、最小構成で1.1kgの軽さとバッテリー駆動時間を徹底追求したモバイル度最優先の機種:ThinkPad X 200Sの例です。

 【モバイル度の項目チェック】

 さて、このページは、ハイパフォーマンス・モバイルに区分された、12.1型 ThinkPad X 200の紹介です。

 今回もですが、このB5モバイルノート紹介シリーズで、高性能という仕様を入れると、ビジネスモバイルになってしまうことが多いようです。しかし、本機種は、標準OSに、Windows Vista Home が搭載されていました。

 モバイルノートは、軽量・携帯性以外に、落としたりすることもあるので、堅牢性が重要な選択ファクターです。(そのため、ノート用の2.5インチHDDは、従来から耐震性が良く作られてます。)

 @大きな液晶でありながら、サイズが小さいか?

   →ディスプレイは、12.1型ワイドTFT液晶 、WXGA仕様 (1,280×800ドット、1,677万色)。これは、B5ファイルサイズのモバイルノートでは標準的に、XGA仕様(1,024x768ドット)が多い中で、十分高解像度の仕様と言えます。

 A重さ:1.5kg 以下か?

   →ThinkPad X 200の質量は、1.42Kg (標準バッテリー・パックを含)です。これは女性でも余裕の軽さとされています。モバイル度合い重視タイプ、ThinkPad X 200Sでは、1.1kgの軽さです。

 Bバッテリ動作時間が長いか?

   →機種やOSの種類に依存しますが、標準バッテリ装着で、約3.8時間.から最長9.8時間と、まあまあ十分といえます。 (拡張ライフ・バッテリーまたはウルトラベイ・バッテリーで、最大12時間。)

 C高性能か?:チェック

  CPU:デュアルコア が、BTO選択可能か?
    →Core2 Duo、P8400 ( 2.26GHz、3MBキャッシュ、1066MHzFSB、)が標準搭載でした。P8600 (2.40GHz)まで、BTO選択アップグレード出来ました。

  メモリー:1.0GB〜1.5GBから、BTO選択可能か?
    →1GB×1(PC3-8500 DDR3 SDRAM、空1スロット) で、最大、4GBまで選択可能でした。
      以上、CPU,メモリーは申し分ないですね。

  HDD:40GB〜から、BTO選択可能か?
    →160GB(Serial ATA、5,400rpm)が、標準仕様ですが、モバイルには十分と思います。320GBまで、BTO選択アップグレード出来ました。

  光ディスクドライブ:BTO選択可能か?(外出先で、使わない場合は不要です。)
    →モバイル仕様のためDVDスーパーマルチドライブなどの、ドライブは、別売りでした。

 D無線LAN機能:通常付いてますが?あるいは高速データ通信(イーモバイルなど)?。

    →・インテル WiFi Link 5100 (802.11a/b/g/n ドラフト2.0準拠)は、オプション選択となっており、+¥2,940円でした。もちろん、1000base-T、Gigabit Ethernet仕様です。
     ・高速データ通信希望の場合は、(通常ノートと同じく、)別途入る必要があります。
     ・Bluetooth塔載: これもオプション選択ですが、わずか+¥1,470円のアップでした。

 Eその他:
  ・ビジネス用途なら、セキュリティチップ(TPM)搭載か?
    →TCG準拠v1.2搭載でした。
  ・指紋認証機能:これも、できれば欲しいところです。
    →指紋センサ「オプション選択」でした。

  ・メンテナンス性が極めて高いこと。

    →HDD,DVDドライブなど引き抜き交換可能かどうかについては、(過去の資産を継承してれば、引き抜き交換可能なのですが)今回は、未確認です。

 以上のチェックから、モバイルノートとして、その性能は申し分ないものでした。

最後に、本モデルの特徴として、強固なマグネシウム合金を採用したトップ、ボトムカバー。耐水性キーボード、数千回の開閉に耐えるというメタル使用のヒンジなどの堅牢性も自慢できるところです。

  レノボ・ジャパンのThinkPadから、Windows Vista Home Basic 正規版搭載、ThinkPad X 200

 同上仕様で、現在キャンペーン価格: ¥109,830円(高還元 500台限定、3月31日まで) で、割引額が¥155,715円と破格でした。(通常のダイレクト価格: ¥265,545円) この価格は、モバイルノートでありながら、このスペックを持つのノートとして、実に魅力的に感じます。

  2009年3月末記。


 最新ランキング版は、高性能モバイルノート ランキングTOP10(2009.12月度)です。

 ■参考ページ初心者のモバイルノート判断基準



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