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ブラウン管モニターの頃は、コマ歪みとか、収差とかよくわからない問題で本体の調整をしたものですが、モニターがこの5年間くらいですっかり、液晶に変わってしまいました。(私も液晶にしましたが、その進歩に感心しました。)
さて、お手ごろ価格になった、液晶モニターに変えたい時、どんなものを選んだらいいのでしょうか?
いろいろ調べてみますと、最近の液晶には、テカテカ光る、見栄えのいいものが、特にノートパソコン中心に見られます。これは光沢液晶といわれてます。ガラスの表面が特殊なコート処理されたり、うすーい膜などが張られているようです。
かっこいいので思わずこれにしようかと考えましたが、やはりちょっと待てよでした。私のように文章作成中心の使い方、写真編集なども、光沢のない液晶(非光沢液晶)の方が、目が疲れないのだそうです。
光沢液晶は、周囲の照明や光反射など大きいことや輝度やコントラストが高く作ってあるため、コマカイ文字を長時間みる使い方には、むいていません。
逆にテレビや映像・DVD鑑賞など、比較的画面全体をイメージでとらえる使い方は、目が疲れないのです。このため、3DゲームやDVD映画鑑賞は、むしろ映像を引き立てる効果がきいてくるので、おすすめとなります。メーカーが、この用途でつくったモニターもあるようです。
3Dゲームなど動画(特にグラフィックに描かれた画像)のためには、さらに画面の応答速度が速いことが求められます。応答速度が速いものでは、8mSが出ています。(平均は、25mS位です。)
動画に最適な→ソニースタイル:SDM-HS75P
さらに、ゲームやDVD映画鑑賞には、これ以外の性能として、輝度やコントラストの大きいものが求められます。これにより、立体感や階調度(グラディエーション)が増えるので、映像がきれいに見えるようになります。
また、写真の編集などでは、1000:1など、コントラスト比の高いものがいい。これが高いと画質のメリハリがよくなり、立体感も出てくる。
ここまでを、数字でまとめますと、
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