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通販専門店『 ストーム(Storm) 』ブランドを徹底評価

 ストーム(Storm) さんについては、実のところ、2011年11月末に、会社のBTO評価用パソコンとして「水冷SLI仕様BTOパソコンを購入・レビュー」するまで、よくは知りませんでした・・・
(Update 2024. 4.25)

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通販専門店『 ストーム(Storm) 』ブランドを徹底評価

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 ★【ストーム(Storm) ・ブランド力の評価】

 【関連ページ】
  【実機評価】ストームの水冷SLI仕様BTOパソコンをレビュー
  フルカスタムに出来るBTOショップの一覧

 ストーム(Storm) さんについては、実のところ、2011年11月末に、会社のBTO評価用パソコンとして「水冷SLI仕様BTOパソコンを購入・レビュー」するまで、よくは知りませんでした。

 なにしろ通販専門のショップのため、直接、お店に行って見たり、聞いたりすることが出来ませんでしたし、雑誌などに積極的に広告したり、ネット上のメディアにも積極的に顔を出したりしていないようでした。

 このため、最初に挙げた「SLI仕様BTOパソコン」の購入談や、弊社のサイト運営上から知り得た情報、そして、今回調査して知った情報(2012年7月末時点)などから、紹介記事を書いて行きます。

 ストーム(Storm) (敬称は略)を運営している、株)アイティーシーは、1998年7月設立の結構古い会社です。本社が、有楽町線の麹町駅近く(千代田区二番町)にあり、日本テレビや上智大学が近くにあると言った好立地条件です。

 このため、秋葉原系のパソコン部品卸売りからスタートのよくあるタイプとは違うだろうと思っていました。しかし、会社の事業内容を見て見ますと、次のようにありました。

 1.個人、法人向けBTO PC/サーバーの製造、販売
 2.BTO PCのOEM供給
 3.アセンブリ、キッティング、エージングの受託
 (受託によるFAPC、サーバー等のアセンブリ、キッティング、エージング。要望に合わせた形でのテスト等が可能)
 4.PC関連機器の輸入、卸販売

 この最後にあるように、やはり、産業用も含めて、部品の卸売りもしているようです。国内正規代理店契約をしているパーツが、MSI(メインボード、グラフィックスカード、サバーボード、サーバーベアボーン、IPC-MB(工業用組込メインボード))、A-DATA(メモリー)、CRUCIAL(メモリー)、Winchip(メモリー)、HUNTKEY(ATX電源)ということで、メモリーが中心のようでした。

 さて、BTOパソコン通販専門店としては、どんな特徴を出しているのでしょうか気になるところです。

 昨年の弊社の購入時の「見積もり〜販売出荷までの対応」は、悪いものではありませんでした。どちらかというと、お堅い、事務的な几帳面な対応という感じでした。

 と言いますのは、弊社の期末決算までの納期を強く希望したのです。その時、「現在4営業日出荷」の表記がありましたので、「決算経費処理のため納期の4営業日を厳守下さい」と注文書に書き添えたのです。

 すると、確か、メールでは「遅れる場合もあり得るという丁寧な回答」が来たのです。遅れたらば、経費処理に間にい合いません。ということで、ヤキモキしていたのですが、9月21日注文で、ぴったり4営業日後の28日出荷され、29日に、めでたく納品されました。

 それなら、こんな表現はしない方がいい、むしろ「万全を尽くしますが、万一遅れが生じたらご連絡とか、深くお詫び申し上げます。」という表現の方が一般受けが良いからです。(メール回答は、お互いに強いインパクトを相手に与えてしまいます。)

 これが、お堅い、事務的な几帳面な対応と書いた理由ですが、恐らく取引先がお役所や大学、大手企業が中心のため、このような表現を使うのではないかと推察されます。

 ほぼ納期が守れる見込みなら、余りに自分に安全サイドの表現は、初めての客には逆に不安を与えるという意味で、最初に苦言を呈しましたが、商品の中身は、大変良いものでした。

 (★【実機評価】ストームの水冷SLI仕様BTOパソコンをレビューをお読み下さい。)

 さて、弊社で何故このストーム(Storm)から、購入することにしたかと言いますと、本サイトでも従来から「フルカスタムに出来るBTOショップの一覧」のページで紹介している通り、この分類の中で評価が2位であるからです。(順位は、売り上げ人気の順)

 1位のサイコム(Sycom) さんは、旧知のショップですから、ほぼ似たような特徴(通販専門でヘビーなフルカスタム対応、取引先が似ている、しかもメモリーの卸売りが得意など)を持つ、ストーム(Storm)の商品を是非知りたかったこともあります。

 さて、ウェブサイトを見ますと、やはり、相変わらず手堅い、堅いイメージですね。ドスパラやマウスが、夏場にむしろ拡張している、「ゲーム推奨スペック・パソコン」分野が縮小しつつあるのが分かります。

 2023年11月の調査では、ゲームPCやゲーム推奨PCの販売は、ソフマップ(Sofmap.com)ページ中心に変わっているのに気づきました。
 STORMゲーミング特集のページは、『ストリートファイター6』 推奨パソコンが目立ちますが、良く見ると、ここで 「鏡界」シリーズ ホワイトモデル デスクトップPCなどの新シリーズのゲームPC も力を入れて販売iconしています。


●ストームの人気構成PC:4機種あり。

 コンサルタントのように、生意気な推察を書きましたが、ストームの特徴をもう少し深く探して見ました。

 それは、やはり最初に挙げました、「2.BTO PCのOEM供給。3.アセンブリ、キッティング、エージングの受託」と言った企業間の取引と思われます。

 特に、受託によるFAPC、サーバー等のアセンブリ、キッティング、エージング。要望に合わせた形でのテスト等が可能という辺りでしょうか。


 「キッティング」とは、電子メールの設定などまで、PCを使える段階までの作業を受託代行すると言う意味になります。「エージング」は、高い温度や湿度など、高負荷の環境条件をかけて劣化の進みをチェックするものです。


 このように、やはり、パーツの商社である特徴を生かした「フルカスタム分野」と、企業とのつながりが強い「受託事業」がメインのようです。

 それは、サイト上のカテゴリーに、「特別仕様PC」、「サーバー/ワークステーション」があることから良く分かります。

 【ストームの特徴まとめ】

 ●通販専門のヘビーなフルカスタム専門店。(弊社ランキング評価:2位。SLIやCross Fire仕様カスタムPCを常備している。)

 ●BTO選択変更できるケースの種類が尋常でなく多いマニアックさ
  今回の調査の下記の1例でも、実に60種類以上ケースの中から選択可能。ビデオカードやマザー、電源なども同様に多い。

 ●取引先は、お役所や大学、大手企業が中心
 ●このため?、お堅い、事務的な几帳面な対応


 また、「土日祝祭日はお休み」とあるように、ショップでありながらも、きちんと休日を取るメーカーという側面も持っています。


 【納期、保証など】

 組立て完成品についての保証規定によれば、修理保証期間は商品到着日より1年間有効。初期不良は、到着日より10日以内でした。

 次に、パソコン納期は、オリジナル完成品PCの場合、4営業日出荷(土日祝、特別休業日を除く営業日で)でした。

 また、短納期対応のPCは、3営業日出荷と記載があり、納期はやはり、迅速なようです。


 ★【使用パーツを徹底チェック・評価】

 さて、今回は、2012年7月20日販売開始の、「ゲーミング限定特別モデル カスタムBTOパソコン」という副題の付いた、SSD-RAID0設定・ゲーミング仕様カスタムBTOパソコン特別モデル「Storm Power Gamer RAID0 Edition(ストーム パワーゲーマー レイドゼロ エディション)」を取り上げて、使用パーツのメーカー名、製品名などをチェックして見ました。

 ●【マザーボード】は、MSI製のMSI Z77A-G43を標準採用していました。これは、自社が正規代理店となっているメーカーの、メインストリーム〜バリュー向けの「Intel Z77チップセット」搭載マザーです。

 LGA1155ソケット仕様、第2、第3世代i7 / i5 / i3シリーズCPU対応、Dual Channel メモリーDDR3 対応で、マニアックなATI Cross Fire対応、のものです。

 堅実で安定志向のメーカー採用でありながら、ゲーマー向けの拡張性にも、きちんと対応しています。また、MSI以外に、Asustek製など多種類から選択出来ます。

 ●【メモリー】は、標準で8GB PC3-12800 (DDR3-1600, 4GBx2)でした。また、標準仕様ではメーカー記載がないものの、高品質(Micron/Samsung)メモリーが選択可能としています。

 ●【SSDストレージ】は、本機の目だった特徴なのですが、システムドライブが、RAID0設定のSSD、2基です。インテルSATA 6Gb/s インターフェイスを持つ、「330 シリーズ」から、60GBx2で、容量120GB。

 ストライピング構成(RAID0設定)のため、原理上は、読込み速度:最大500MB/s、書込み速度:最大400MB/sの2倍の速度が見込まれます。

 また、SSDをHDDキャッシュ利用出来る「Intel Smart Response Technology」機能の付いたZ77マザーですから、試して見ることも出来ます。

 ●【ハードディスク】は、標準では、残念ながらブランド表示がない、2TB SATA-6Gb/sというものですが、他にウエスタンデジタルから選択可能としています。この辺は良心的と思います。

 ●【ビデオカード】は、標準では、MSI製の「MSI R7850 Twin Frozr III OC」でした。

 これは、RADEON HD 7850 2GB 仕様品です。また、MSIを中心に、実に25種類のカードの選択肢を用意していました。これは大変マニアックと思います。
 また、マザーボードは、AMD CrossFireX対応なのですが、本機のカスタマイズではこれをサポートしていませんでした。ケースとの整合性などがあるためかも知れません。

 ●【ケース】は、標準仕様では、フロントメッシュデザインから、中のブルーLEDの光が鮮やかに見えるゲームマシン向きのケース、「ENERMAX Fulmo」でした。

 ケースの変更は、フルカスタムショップの特徴的条件なのですが、ストームの場合、実に60種類以上ケースの中から選択可能としていました。

 これは、筆者の知る中でも驚くべき数のマニアックさと言えます。

 標準ケースの冷却ファンは、前部フロントに12cmが2個、サイドパネルにも18cmが1個の青色LED付きで、さらに、天板とリア部にそれぞれ1個で、合計5個も付属しています。エアフローも良く、冷却性能は十分と思います。

 ●【電源】は、標準で、SCYTHE 剛力 Naked 600W、80PLUS BRONZE 認証取得の静音電源でした。

 これ以外に、Antec 、ENERMAX、Seasonic ブランドなどマニアに知られた、実に25種類の選択肢を用意していました。これも大変マニアックと思います。

 ●【CPUクーラー】は、標準仕様でメンテナンスフリータイプの水冷CPUクーラーを使用しています。

 これは、サイズの「 APSALUS2 120」で、ウォーターブロックとポンプが一体型となったコンパクトな静音仕様タイプの水冷CPUクーラーです。弊社でレビューした機種と同じものなので、詳しくは、下記をチェック下さい。

 →【実機評価】ストームの水冷SLI仕様BTOパソコンをレビュー


 以上、標準の部品やBTO選択パーツをチェックして見ましたが、このように、多数パーツの選択肢がある中で、前に書きました納期の、オリジナル完成品PCの場合、4営業日出荷を実現するには、すべての部品を在庫していると思われます。

 サイトでは、標準選択できるパーツの写真や説明が、メーカーへとリンク紹介されています。(これは、当然ですが、リンク先がトップページではない点を評価)

 また、パーツの選択肢には、ある程度知識のある自作パソコン派が自然と選ぶような種類のものが置かれている点は、サイコムと同じでした。むしろ、サイコムよりだいぶ多いマニアックな多数の選択肢と言えるでしょう。

 このため、初心者であっても自作派の人が作るパソコンが自然に出来上がってしまう感覚を覚えました。
 
 この地味な「ブランド」が、激しい競合に打ち勝って、ここまで売り上げを伸ばして来た理由は何故なのか、もしかしたら、このBTOパーツの選択肢の提供の仕方もその1つの気がします。

 「パーツの選択肢の提供の方法」というのは、すべての部品でメーカー名やブランドをはっきり明記しており、隠したりごまかしたりしてないということです。

 例えば、大手ショップでも、「ハードディスク:1TB 7200rpm キャッシュ16MB S-ATA2 仕様」などと記載して、メーカー名は書きません。これは、売る側の論理で、今回大量に(安く)入荷したメーカーを先に使いたい(利幅を広げたい)からなのです。

 しかし買う人の立場では、メーカー名やブランドを(例え一流メーカーを使うにせよ)書いてもらって、自分でその中から選び、安心して購入したいのです。そのステップをまじめに実行してるような気がしました。この辺が、ストーム(やサイコム)の隠れた良さなのかも知れません。

 ストーム(やサイコム)のページには、大手ブランドショップのように、PCの「温度や湿度など、使用環境」についての記載がありません。例えば 温度 10〜35℃、湿度 8〜80% とあれば、さらに購入者は安心できるでしょう。

 と申しますのは、「温度 10〜35℃、湿度 8〜80%、ただし結露しないこと」などと書きますと、BTOメーカーという立場からは、この環境条件での動作保証が要求される場合もあるからです。たいした環境条件ではないので、通常は問題なく動作するのですが、売り手は万一を恐れます。

 このため一般のDOS/Vショップでは、環境条件は、通常書かれていません。これは、すでに大手ショップ・ブランドの仲間入りをしたと思われる(マウスコンピュータなどの)ショップを除き、ストーム(やサイコム)には、今後の改善の余地があると思われます。

 あまり多数のパーツの選択肢があるため、全パーツでのこの表記は難しいとしても、少なくとも「標準指定部品の選択状態での使用環境条件の表記」が欲しいところです。

 「標準の部品からBTO変更した場合は、記載の環境条件での動作保証は出来ない」ことは、当然書いて構わないでしょう。かなり熱くなりそうなパーツを、冷却の問題も考えずに選択するマニアの方もいるからです。(ソニーなど、大手パソコンメーカーには必ずこういった記載があります。)


 ★【製造、組立てを徹底チェック・評価】

 ストームの生産工場と物流倉庫は、神奈川県相模原市緑区名倉1202にありました。
 その様子のホームページ公開の写真がありました。下記は、STORMゲーミング特集のページですが、その中の『STORM 工場見学レポート』はこちらiconをクリックすると、その様子が見られます。

 通販専門店の場合、なにしろ、「ブランド力」がありませんので、こんな写真が公開されていると購入者も少し安心しますね。

 生産工場(部品検査)。

なにやら、メモリーの検査をしてるようですね。


 生産工場(組立/検査)。

数人の分担作業という感じで、組み立てが行われている。


 生産工場(検査前PC)。

ずらりと検査前のPCが壮観ですが、検査工程、検査中の写真の公開も欲しいですね。


 生産工場・物流倉庫。

ストームシステムテクノロジー事業部生産工場(神奈川県)の概観。


 物流倉庫(商品出荷)。

ストームの検査項目に基づいての動作検査をパスした注文分PCを出荷する。



 最初の方に、「ネット上のメディアにほとんど顔を出したりしていない」と書きましたが、今回のチェックで、マイナビ・ニュースで取り上げられた記事もサイトに公開されていました。

 これを眺めますと工場生産の様子がもう少しよく解ります。ほとんどの工程が、3人の分担作業という感じで、組み立てが行われ、作業工程内にメモリーのチェック検査も入るようです。

 組み立て後の動作チェック工程は、通常は2名で行っているということでした。法人向けのPCでは、要望に合わせて24時間以上の動作テスト(エージング)も受けているようです。

 以上の調査から、今回、一応の安心感を持つことが出来ました。


 ★【BTOパソコンのラインアップをチェック】

 それでは、ストームBTOパソコンの機種のラインアップを見てみましょう。これについては、トップページに一覧がでていますので、ざっと概観できます。

 実に多種多彩なラインアップがのほとんどが、フルカスタム仕様で用意されています。一度覗いてみると、かなり、参考になるでしょう。


 ★ストームのラインアップ一覧

 ● デスクトップ PC: 59機種
 ●【限定サマーセール】PC:26機種
 ●ゲーミングPC: 46機種
 ●【Z77 Express】標準カスタムPC :17機種
 ● 特別仕様PC : 12機種
 ●【短納期(3営業日出荷)】カスタムPC :9機種
 ●【X79 Express】標準カスタムPC : 9機種
 ● Server / Workstation : 7機種
 ●【即納台数限定】STORMオリジナルパソコン:5機種
 ●【Cross Fire】仕様カスタムPC :3機種
 ●【Linux】標準カスタムPC :3機種
 ●【Shuttle ベアボーン】カスタムPC :3機種
 ●【NVIDIA SLI】仕様カスタムPC : 2機種
 ●【マルチモニター】対応カスタムPC :2機種
 ●【NVIDIA Quadro】標準カスタムPC :1機種

2012年7月作成記

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