新世代プロセッサCore 2 Duo搭載モデル
Google
 
Web www.leoplanet.co.jp

| サイトマップ | 電脳獅子惑星トップ | サイト運営者|

【初心者のコア 2 デュオ(Core 2 Duo) CPU 入門】

キーワード
ボトルネック:びんの一番細いところで、流れ上のネックが発生する。
CPU安価販売店
(価格.COM 調べ)

TwoTop パーツページicon
パソコン工房
CPUページicon
フェイス:CPUページicon
その他・販売店舗
Sycomオンライン通販
PCパーツ
★BTOパソコン販売の人気ランキング TOP10
(集計期間
2016年12月〜2017年1月詳細)
1.ドスパラ

(BTO−PCにいち早く取組んだ安心感でオススメNO.1)

2.Sycomオンライン通販

(知る人ぞ知る通販専門の有名サイト)

3.ツクモネットショップ

(秋葉系の有名店。eX.computerシリーズ、Acer、ASUS、メーカーPC取り扱い)

4.マウスコンピュータ

(コストパフォーマンスの良さ抜群でオススメ!)

5.パソコン工房(Faithを統合)

(ウェブショップもこの人気、「あなたの街のパソコン屋さん」全国89店舗)

6.PCワンズ(1's)

(大阪日本橋のBTO販売専門店。平均4営業日で出荷と速いのが特徴)

7.エプソンダイレクト

(NECのPC98互換機時代からの老舗ブランド・メーカー。DOS/V-PC作りがうまい)

7.VSPEC BTO SHOP

(近寄りがたいような非常にマニアックな自作パソコン系の店。通販専門)

8.ストーム(Storm)

(コストパフォーマンスに優れたオリジナルPCに強い。自由度の高いBTO、通販のみ)

8.レノボ・ジャパン(旧、IBMパソコン事業部)

(中国企業経営となったThinkPad ブランド)

10番以下)パソコンショップSEVEN

(通販専門で実店舗はない(yahoo!店はある)。 フルカスタムBTO方式を採用)

10番以下)日本HPオンラインストア「hp directplus」

(デルを抜き、売り上げ世界NO.1ブランドメーカー)

10番以下)パソコンSHOPアーク

(秋葉末広町駅近くのショップ)

10番以下)デルオンラインストア

(ビジネスPCに強いDell Computor)

10番以下)東芝ダイレクトPC

(ゲーム系ノートなど直販でもメッポウ強い)

10番以下)富士通直販

(天下の富士通)

10番以下)ソニーストア

(直販でもメッポウ強いスタイリッシュPC)

10番以下)直販サイトNEC Direct

(天下のNEC)

10番以下)【パナソニック】直販

(パナソニックの人気レッツノート直販など)

10番以下)ソフマップ(sofmap)

(新品・中古・販売・買取りのソフマップ)

初心者のコア 2 デュオ(Core 2 Duo) CPU 入門
アマゾンでCore 2 Duoの価格を調べる

 2006年初のモバイルCPU 『 Core Duo 』発売、そして、8月の『 Core 2 Duo 』の発売で、AMD のAM2 と共に、本格的なデュアルコア CPUの時代がやって来ました。

 ( → 【デュアルコアCPU パソコン入門】(2005年デスクトップ向)
      デュアルコア ノートパソコン入門のページは、別です。)

 CPUについて、詳しくない方は、違いがよく分からないと思いますので、本文は、『 Core 2 Duo 』と、『 Core Duo 』も含め、従来の CPU (Pentium 4 、デュアルコアPentium D) との違い中心に、書きたいと思います。

  ★【インテル戦略が変わった

 Pentium 4 、Pentium D と続いた、「NetBurst マイクロ・アーキテクチャ」から、「Core マイクロアーキテクチャ」へと大きく変わったと、あちこちに、よく書かれています。

 (雑誌などは、営業上の理由で、悪く書けないので)筆者がはっきり簡単にいってしまうと、インテルは路線的に失敗していたと思います。それを今回、お釣りがくるほどに、大幅に、取り戻した(AMD を超えたと思われる)のです。

 経過から見れば、分かり安いと思います。Pentium 4 に、Prescott(プレスコット)コアが登場した頃から、 性能を上げるため、ひたすら高周波数化(高GHz、高クロック化)路線を走りました。

 一方、競争相手のAMD 社は、CPU の処理効率が高いので、低クロック、つまり低消費電力で、Pentium 4と同様の性能を出していると、ハードウェア初心者にやさしいCPU選びなどに、繰り返し書きましたように、

 低周波数(低GHz、低クロック)で、インテルと同一性能のCPU (Athlon XP 系列)を発売していました。しかし、(アンチジャイアンツ?、反体制派の?)良さがわかるマニアックな人にしか買ってもらえませんでした。

 インテルの CPU は、雑誌などに大きく書かれ、黙っていても良く売れるので、これで良かったのかも知れません。2番手のAMD 社のCPU は、性能が同等以上でないと、ユーザーに買ってもらえません。この状況が長く続きました。

 インテル戦略の変わり目は、恐らくPentium M というモバイル向きCPU からと思います。この CPU は、低速度、低消費電力でありながら、パフォーマンスが良くて、マニアに圧倒的に支持され、これ専用の2万5千円以上の高いマザーボードがよく売れたのです。(もちろんデスクトップ用)

 (2005年) デュアルコア、Pentium D 時代になり、さらに顕著なった電熱器のように発熱する(PentiumD 960:3.6GHZ:130W )高周波数の CPU を、一般ユーザーも、あまり支持せず、この路線の限界が出てきたのかも知れません。

 (もちろん、ADSLなどブロードバンドの普及で、一般ユーザーは、力ずくの高速CPU は、必要としなくなり、むしろ、Pentium M のような、あまり発熱しない、処理効率の良い CPU を求め始めたという状況もあります。)

  ★【 Core マイクロアーキテクチャの5機能

 てっとりばやく結論から先に言うと、『 Core 2 Duo 』になって、従来のデュアルコア、Pentium D から、大きく処理効率が上がって速くなり、消費電力が下がったと、そして

 『 Core Duo 』に対しては、これを(SSE 演算などで)改善して、『 Core 2 Duo 』と名前を変えた?という印象を、筆者は持ってます。そのくらい、『 Core Duo 』で、すでに性能があがっていたと感じていました。

 さて、Pentium M からの流れのマイクロアーキテクチャと、Pentium 4 から続く、「NetBurst マイクロ・アーキテクチャ」との良い点を取り入れて、完成したのが「 Core マイクロアーキテクチャ」(固有名詞)といわれています。

 Pentium M からのマイクロアーキテクチャの流れに、当然、『 Core Duo 』がありました。2006年はじめ頃、デュアルコア ノートパソコン入門の頭の部分で、筆者はその高性能ぶりを書きました。

 『 Core Duo 』から採用された「 Core マイクロアーキテクチャ」の機能から見てみますと、

 『スマート・キャッシュ』機能があります。これについては、デュアルコア ノートパソコン入門に詳述したので、簡単にいいますと、

 従来のデュアルコア、Pentium D が、AMD Athlon64 X2 に比較して劣っていた、つまりボトルネック( 外部の、FSBバスを通じて、データ交換する方式)を改善し、AMD の2次キャシュ間の相互データ交換機能(System Request Interface)と同等のもの、つまり『スマート・キャッシュ』と呼ぶ機能を開発したのです。

 .『 Core 2 Duo 』では、さらに『スマート・キャッシュ』を発展させた、
   『進化型スマート・キャッシュ』の採用。

   進化した部分は、1次-2次キャシュ間のバス幅(帯域幅)を2倍に、
   容量も2倍(2MB→4MB)とした点のようです。これは、かなりの
   効果が期待されます。

 さらに、『 Core 2 Duo 』に追加された4つの機能を列挙しておきます。

 1クロック当たりの命令処理数、IPC ( Instruction 
 per Cycle )を増やすことで、周波数を上げずに、演算処理効率をあげ、消費電力
 を落とす、これが「 Core マイクロアーキテクチャ」の主目的です。

 ワイド・ダイナミック・エクスキューション

  ・1クロック当たり最大4個の命令をフェッチ、デコード実行可能。
   (従来は、最大3個)
  ・2つの連続した命令を1つに置き換えて、まとめて実行する機能など。
   (Macro Fusion機能)

 アドバンスト・デジタル・メディア・ブースト(SSE 演算の強化)

   SSE 演算器を、2倍の128 ビット化したので、従来の2サイクルの演算が
   1サイクル処理に速度アップ。

 スマート・メモリー・アクセス(メモリーアクセス待ち時間の改善)

   待ち時間を減らすため、プリフェッチ(先読み)技術を強化した。具体的
   に、メモリーアドレスの規則性を解析し、先読みできそうなら、投機的に実
   行するというもの。失敗しても従来通り、成功すれば速くなるという発想の
   ようだ。その他、メモリー・ディスアンビギュエーション(あいまい解消)
   などがある。

 インテリジェント・パワー

  ・各CPU コアが独立して、ACPI(Advanced Configuration & PowerInterface)
   動作。
  ・各CPU 動作中でも、64 ビット処理時など、不要回路の半分は節電オフ。

  ★【 Core 2 Duo の、その他 CPU との性能比較・評価

 技術的なことは、それくらいとして、性能はどれ位なのか、ここで、日経WinPC 9月号での、Pentium D と Athlon64 X2 との比較ベンチマークテスト結果などを少し紹介しておきます。

   ※その他参考:多和田新也のベンチマーク速報
    インテル参照ページ:Core2 プロセッサー・ファミリー )

 下記の評価は、すべて、デュアルコア、PentiumD 930 :3.0GHZ を100% の性能とした時の、『 Core 2 Duo 』 E6700 (2.67GHZ、65W、以下同)の評価のスコアです。

 1.【 PCMark05 というマルチ処理性能評価用のベンチ

   『 Core 2 Duo 』E6700 は、Pentium D:930(3.0GHZ) の+39%のスコア,Athlon64 X2 5000+(2.6GHZ) の+22%のスコアが出た。従来最上位の、Pentium EE 965(3.73GHz)を+6%上回る。

 2.【 3DMark06 という3Dゲーム性能評価用のベンチマーク

   『 Core 2 Duo 』E6700 は、Pentium D:930(3.0GHZ) の+54%のスコア,Athlon64 X2 5000+(2.6GHZ) の+17%のスコアが出た。従来最上位の、Pentium EE 965(3.73GHz)を+12%上回る。

 3.【 TMPGEnc4.0XPress という、動画のエンコード(MPEG2)処理性能評価用のベンチマーク

   『 Core 2 Duo 』E6700 は、Pentium D:930(3.0GHZ) の+45%のスコア,Athlon64 X2 5000+(2.6GHZ) の+45%のスコアが出た。従来最上位の、Pentium EE 965(3.73GHz)を+35%上回る。

   ちなみに、『 Core Duo 』T2600(2.16 GHz) の+64%のスコアが出ていて、『 Core Duo 』からも、大幅に性能が上がっている。(『 Core Duo 』で、この性能は、唯一、Pentium D:930より劣っていた。)

 4.【 おなじみスーパーパイ 演算 】(デュアルコアは、効かないので、演算性能の差が出る)

   『 Core 2 Duo 』E6700 は、Pentium D:930(3.0GHZ) の−55%のスコア,Athlon64 X2 5000+(2.6GHZ) の−42%のスコアが出た。従来最上位の、Pentium EE 965(3.73GHz)から、−42%のスコアと速くなる。

   また、もう1つの関心事項である、消費電力に関しては、負荷時のシステム全体の動的測定結果ではあるが、

  『 Core 2 Duo 』 E6700 は、100〜149W であり、Pentium D:930(3.0GHZ) の118〜172W に対して、−15%以上改善、

 Athlon64 X2 5000+(2.6GHZ) の101〜182W に対しても,低い結果が出た。従来最上位の、Pentium EE 965(3.73GHz)の、144〜243W に対しては、−31%以上大幅に低い結果が出た。

 以上、日経WinPC ベンチマーク報告からの引用やデータ算出の結果からも、その性能のすごさが、具体的な数字として、理解できるかと思います。

 次回は、【 コア 2 デュオ(Core 2 Duo) 搭載パソコン、人気ランキング 】というのを書いてみたいと考えています。ご期待下さい。

 2006年11月記。

アマゾンでCore 2 Duoの価格を調べる

 ★関連記事のページ
ハードウェア初心者にやさしいCPU選び−intel編
ハードウェア初心者にやさしいCPU選び−AMD編
デュアルコアCPU パソコン入門のページ(デスクトップ)
デュアルコア ノート入門のページ

★CPU 安価販売ショップ(価格.COM 調べ)
| TwoTop パーツページicon | パソコン工房CPUページ icon | フェイス:CPUページicon |

Copyright (C) 1996-2010 by Leoplanet Inc.
ページビュー
ランキング7
1.3Dゲーム用グラフィック・チップ(GPU)性能比較・評価一覧表
 
2.BTOパソコン販売サイト、売上・人気ランキング TOP10
 
3.ハード初心者にやさしいハードディスク交換、取付け法
 
4.ハードウェア初心者にやさしいビデオカード選び
 
5.ゲームノート用グラフィック・チップ(GPU)性能比較・評価一覧表
 
6.超高性能 3Dゲームノート ランキング TOP 10
 
7.ゲーム推奨スペックPCランキング
 
PR
 
DOS/V パーツ
販売・著名サイト
 
サイコム(Sycom)
 
TWO TOP ウェブショップ
 
ドスパラ
 
BTO SHOP ハーキュリーズ
 
パソコン工房
 
【● BTO-PCショップ Storm ●】
 
フェイスインターネットショップ
 
VSPEC INTERNET BTO SHOP
 
マウスコンピューター
 
パーツ豆知識
CPUの知識
メモリ知識と選び方
HDDの知識と選び方
PR