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GTX675MゲーミングノートPC(ドスパラQF875)を実機レビュー評価

 :今回は、ドスパラのハイエンドゲーミングノートのシリーズから、【ノートガレリア QF875 】(139,980円〜)を、お借りする機会がありましたので、実機でのベンチマークテストも交えたレビュー・・・・このゲーミングノートPCは、現在の「ハイエンドトップ・・
(Update 2024. 3.24)

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GTX675MゲーミングノートPC(ドスパラQF875)を実機レビュー評価

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 今回は、ドスパラのハイエンドゲーミングノートのシリーズから、【ノートガレリア QF875 】(139,980円〜)を、お借りする機会がありましたので、実機でのベンチマークテストも交えたレビュー評価記事を作成しました。(下記写真)

 このゲーミングノートPCは、現在の「ハイエンドトップのQF880 (GeForce GTX 680M 搭載)」の次点に位置付けられてはいますが、GTX 680M に近い性能が、割安で手頃な価格で得られるために、ショップブランド各社が注力していて人気となっているようです。

ゲーミングノートPC(ドスパラQF875)フロント側写真

 まず、手にとって見て最初に感じるのは、その圧倒的な大きさです。17.3インチと言えば、少し前のデスクトップPCの主流の液晶モニターサイズでした。

 ハイビジョン走査線1080本のフルHDに対応した17.3インチワイド画面の最大解像度(1920×1080)は、現在の24型のモニターの最大解像度と同じスペックです。

 

 

 【 ノートガレリアQF875 】(139,980円〜)での「Final Fantasy XIV」ゲームベンチ「ヒューラン」女の画面

 ★今回測定したベンチマーク1覧:【3D Mark 11】【3D Mark Vantage】【Final Fantasy XIV】【モンスターハンターフロンティア(大討伐)】【Windows エクスペリエンス・インデックス】【Battlefield 3フレームレート(引用)比較】【ゲーム動作時のノートの裏側の発熱】などです。

 それでは、本機が搭載の、ゲーミングノートとしての主要性能を決めるCPU とGPUをまずは、ベンチ測定アプリを用いて調べてみましょう。

【主要パーツCPUの実装をチェック】


 2012年4月発売の、4コアのCPU(「Ivy Bridge」)から、Core i7- 3720QM(標準仕様)が搭載されていました。

CPU:Core i7-3720QM (4コア8スレッド)
2.6 GHz、ターボ時 3.6GHz(最大)
6MB L3 キャッシュ


【主要パーツGPUの実装をチェック】


 このGPU-Zという実装チェックソフトでは、CPUに内蔵のGPUがある場合、下のバーに現表示のGPU名が表示され、「▼マーク」をクリックすると、2番目のGPUのスペックに交互に切り替えます。

 注記)通常のノート使用状態では、このGPUの切り替えは、Optimus Technology技術によって、完全に自動化(Optimus 対応)されているため、GeForce GTX675M と内蔵のintel HD Graphics 4000は、自動切換される。

GPU:NVIDIA GeForce GTX675M 2GB
CUDA(Shader Processors) 384
Direct X 11 / SM5.0
Memory Type : DDR5
Bus 幅:256ビット

なお標準定格動作では
SP clock : 1240MHz
GPU core : 620MHz
である。

「▼マーク」をクリックすると、CPU内蔵のGPUの仕様が見られる。

なお、intel HD Graphics 4000については、インテルの言う、自慢の性能が見られますが、Direct X 11には対応したものの、GeForce GTX675M と比較すると、その貧弱さが目立つ。

Shader Processors:16
Memory Type : DDR3
Bus 幅:128ビット

ピクセルフィルレートやテクスチャフィルレートなどは、それぞれ1/10、1/40のレベルである。

これでもウルトラブックでのCPUに内蔵搭載に見られるように、一般用途では、十分なグラフィックス性能を持っている。


【メインメモリーの実装をチェック】

 DDR3タイプで8GBが見える。DRAM 周波数が800MHz ということで、PC3-12800と推定される。
ホームページの記載では下記の標準仕様である。

PC3-12800(DDR3-1600) : 8GB
(DDR3 , 4GB x2, デュアルチャネル, 最大 32GB)


【主要なベンチマークを比較】

 ベンチマークでは、まず最初に、3Dゲーミング性能を知ることのできる代表的なベンチから、DirectX 11対応の「3D Mark 11」を取って見ました。

【3D Mark 11】(Ver.1.0.3.0 パフォーマンス動作:解像度1280x720)



 左の結果データは、その一例です。

 Phys X (物理演算機能)は、NVIDIA コントロールパネルでの設定が自動選択としました。(Phys X = on でも、ほとんど変化はありません)

 3回測定時の平均的な数字は、

総スコアのパフォーマンス値は、P3581で、
グラフィックススコアは、3264
Physicsスコアは、8122、
コンバインドスコアは、3234

でした。


 このスコアは、デスクトップ型のGPUに比較して、どのくらいのレベルなのでしょうか?調べて見ました。

 3D Mark 11でのグラフィックススコアだけでの比較ですが、

2226=GeForce GTX 550 Ti < 3264=GeForce GTX 675M (3207=Radeon HD 6850) <3898= GeForce GTX 560 Ti

GeForce GTX 550 Ti よりだいぶ上で、GTX 560 Ti よりだいぶ下の、Radeon HD 6850より少し上のレベルと言った感じです。

 次に、1世代前の、DirectX 10 対応の「3D Mark Vantage」を取って見ました。

【3D Mark Vantage】(Ver.110 パフォーマンス動作:解像度1280 x 1024)

 左の結果データは、その一例です。

 2回測定時の平均的な数字は、

総スコアのパフォーマンス値は、P15365で、
グラフィックススコアは、13760
CPUスコアは、23641

でした。


 このスコアは、デスクトップ型のGPUに比較して、どのくらいのレベルなのでしょうか?調べて見ました。

 3D Mark Vantageでの総スコアのパフォーマンス値だけでの比較ですが、

14589=Radeon HD 5870 < 15365=GeForce GTX 675M (15575=GeForce GTX 295 ) <16838= Radeon HD 5970

Radeon HD 5870 よりだいぶ上で、Radeon HD 5970 よりだいぶ下の、GeForce GTX 295 より少し下のレベルの感じです。
(1世代前の3D Mark Vantageのため、少し古いカードとの比較になりましたが、GeForce GTX 295は、当時ではハイエンドトップクラスでした。)

 次に、実際のゲームでの性能が見られるベンチマークとして、代表的な「Final Fantasy XIV」を取って見ました。

【Final Fantasy XIV】

 このベンチには、解像度によって、Low(1280x720)と High(1920x1080)があります。

 左の結果データは、その一例です。写真は、終了時のものですが、動作のGPUがCPU内蔵の方の、「intel HD Graphics 4000」と表示されてしまいます。

スコアから見てこれは誤表示(ベンチソフトが、Optimus技術に非対応)のようです。

 というのは、スコア的にそれ相応の数字が出ているためです。

 2回測定時の平均的な数字は、

 Low(1280x720)  :5019  High(1920x1080) :3120 (種族「ヒューラン」女で)

でした。

 判定レベルと照らし合わせると、「快適」に属しています。

・8000以上:非常に快適
非常に快適に動作すると思われます。お好みの設定でお楽しみください
・5500〜7999:とても快適
とても快適な動作が見込めます。描画クオリティを高めに設定しても、とても快適に動作すると思われます。
4500〜5499:快適
快適な動作が見込めます。描画クオリティを高めにしても快適に動作すると思われます。
・3000〜4499:やや快適
標準的な動作が見込めます。余裕が有れば描画クオリティの調整をお勧めいたします。
・2500〜2999:普通
標準的な動作が見込めます。

 このスコアは、デスクトップ型のGPUに比較して、どのくらいのレベルなのでしょうか?それを調べて見ました。

 以前、HPのh8-1080jp レビューで測定した「GeForce GTX 550Ti 1GB」の数字「Low(1280 x 720)スコア:約4437」を楽に、超えています。

4437=GeForce GTX 550 Ti < 5019=GeForce GTX 675M (4974=Radeon HD 6970M ) <6291= GeForce GTX 560 Ti

GeForce GTX 550 Ti よりだいぶ上で、GTX 560 Ti よりだいぶ下です。この位置付けは前のベンチマークの結果と変わりません。

 デスクトップ型では、同程度のデータが見つからなかったため、ノートPC向けGPUとの比較ですが、GeForce GTX 580M より少し上となり、Radeon HD 6970M と同じくらいiconのレベルと言った評価になります。


 さて、ここで、重量級のゲームである「Battlefield 3」におけるGeForce GTX 680M搭載ゲーミングノートとの比較データを書いておきます。これは、今回弊サイトで取ったものではなく、海外からデータ引用(Notebookcheck.net)です。

 下記のGTX 675Mとの比較ベンチのデータでは、解像度が上がるほどに、GTX 680Mのフレームレートが、Low +27%、Medium +32%、High +37%、Ultra +42%と、大きく伸びる傾向になっています。

 GTX 680Mに比べて、3割近く(フレームレートの)性能が劣っていても、重量級のゲームであるBattlefield 3は、しっかりと動作はしています。
(最大解像度のUltra(1920x1080)では、「滑らかに動作せず」となってしまいますが、これを除けば立派と言えるでしょう。)

【Battlefield 3フレームレート比較】

Battlefield 3ベンチ
解像度とフレームレート
(frames/Sec)
Low(1024x768) Medium(1366x768)
AA-4xAF
High(1366x768)
AA-16xAF
Ultra(1920x1080)
GeForce GTX 680M
122(fps) 90(fps)
74(fps) 34(fps)
滑らか動作リミットは、
35fps以上とされる。
GeForce GTX 675M
96(fps) 68(fps)
54(fps) 24(fps)
リミット25fps以下で、
滑らかに動作せず。
GeForce GTX 680M搭載のゲーミングノート一覧をチェック)

 さらに、他機種と比較するため、モンスターハンターフロンティア【大討伐】(オフィシャルベンチマークソフト、ダウンロードページ)のベンチマークも取って見ました。

【モンスターハンターフロンティア【大討伐】の結果】:(3回の平均値)

 比較した機種は、ドスパラのモンスターハンターフロンティア推奨パソコンから1ランク下のMHF推奨ノート「ガレリアMHF QF670」とタワー型PC「ガレリアMHF H」の2機種です。(MHF QF670のデータは、MHF「絆」バージョンでの測定。)

 この結果から見ると、モンスターハンターフロンティア推奨PCとしても、上位の機種となりそうです。

MHFベンチ(大討伐) 本レビュー機
(ガレリアQF875
GeForce GTX675M 2GB
Core i7-3720QM)
MHF推奨ノート
(ガレリアMHF QF670
GeForce GTX670M 1.5GB
Core i7-3740QM)
MHF推奨タワー型PC
(ガレリアMHF H
GeForce GTX660Ti 2GB
Core i7-3770)
Low(1280x720) 14075(大討伐) 8644(絆) 20199(大討伐)
High(1920x1080) 7247(大討伐) 5851(絆) 13871(大討伐)
(中央の三角ボタンをクリックで、視聴出来ます。)

 注記)モンハンのベンチマークソフト【大討伐】測定での注意事項
   NVIDIA コントロールプロパティでの、GPU選択の設定を「自動選択」にして置くこと。うっかり、高性能側のNVIDIA GPU:GTX 675Mを選んでしまうと、何故か正常なデータとならず、大幅に小さい数字となってしまう。

 さて、

 このカテゴリーでは、前に挙げた3Dゲーム度のチェック項目を調べながら、各社の代表的ゲーミングPCを紹介して来ました。本レビュー機【 ノートガレリアQF875 】でも、この角度から実装のハードウェアの性能をチェックしました。

【3Dゲーム度の面からハードウェアチェック】

 @ビデオカード塔載GPUとビデオメモリー:どの程度ゲーム向きか?

  先に書きましたように、今回のドスパラのレビュー機【 ノートガレリア QF875】は、ビデオカードは、GeForce GTX 675M 固定であり、BTO選択できません。もし、1つ上のクラスのGeForce GTX 680M が欲しいのであれば、上位機種の「QF880」を選ぶことになります。

 GeForce GTX 675M は、現在上から3番目くらいに位置する、トップのGTX 680M に近い性能が、割安で手頃な価格で得られるビデオカードです。

(参考ページ:ゲームノート向GPU性能比較一覧表をご覧下さい。)

ゲーミングノートPC(ドスパラQF875)裏側写真

 写真は、レビュー機QF875の裏側のバッテリーとバックパネルを外したところです。

 GTX 675M 搭載のビデオカードは、上の冷却ヒートパイプのGPUと書いた下に実装されていました。

 また、CPUは、右中央付近の冷却ヒートパイプのCPUと書いた下に実装されているようです。

 冷却ファンは、シロッコファンで、右側の上方と右方向に熱交換作用で取り去った熱を排気する構造となっています。写真で白く見えるのが、2個のアルミ製ヒートシンクです。


 A塔載のCPU

 最初に調べましたように、最新「Ivy Bridge」コアCPUの、Core i7- 3720QM(標準仕様)が搭載されていました。

CPUスペック:Core i7-3720QM (4コア8スレッド)、2.6 GHz、ターボ時 3.6GHz(最大)、6MB L3 キャッシュ

 CPUについては、これ以外に、下位性能の「定格2.40GHzのCore i7-3630QM と、上位性能の「定格2.80GHzのCore i7-3840QM 」の2つからBTO選択ができるようになっていました。

 B塔載のメインメモリー:?

 上の写真では、現在搭載のメインメモリーが、確認出来ませんでした。その代わり、中央付近に、メモリーの空きスロット2個が見つかりました。

 すでに確認したベンチ測定から、レビュー機には、標準仕様のメモリー:8GB(4GB×2)が付いていました。

 PC3-12800(DDR3-1600) : 8GB (DDR3 , 4GB x2, デュアルチャネル, 最大 32GB)

 メモリーは、これ以外に、2個増設可能ですので、8GBを4個で注文すれば、最大で32GBとすることができます。

 ただ、2個は(恐らく、初心者には難度の高いフロントパネルを外さなければ交換できないため)、注文時に、あらかじめ、最大いくつまで(デュアルのペアで)増設するかを想定しておく方が良いでしょう。


 C塔載のストレージドライブ:?

 背面の写真から分かりますように、本ゲーミングノートQF875、 QF880の特徴としている、2.5インチドライブが2つ取り付けられる構造があります。

 Galleria QF875には、バリエイションがいくつかあり、本レビュー機では、1番目のドライブが、OSがインストールされたインテル製SSDで、2番目は、普通のハードディスク東芝製の750GBでした。

 SSD:インテル製120GB:intel SSDSC2CT120A3 (330 シリーズSATA 6Gb/s)
 HDD:東芝製の750GB: (MQ01ABD075, 5400rpm, SATA 3.0Gb/s)

 ホームページ上の標準仕様では、どこのメーカーの何が取り付いてるかは表示してませんので、実際の商品では、同一のスペック品ということになります。

 SSD性能はエクスペリエンス・インデックス測定でも、7.9という最上級の評価でした。

【Windows エクスペリエンス・インデックス結果】



 本レビュー機は、BTOノートですので、2台のストレージドライブの構成は割りと自由に設定できます。選択肢が非常に多いため、これについては、サイトで確認下さい。

 D信頼性・その他:
 ゲーミングPCは、GPUやCPUの負荷率がかなり高くなりますので、発熱が多くあり、冷却が十分かどうか。電源容量が十分か、どうか。

 ショップブランドのノートPCでは、この点については、スペックの記載がほとんどないのが、一般的です。このため、注意深くチェックして見ました。

 GPUやCPUの冷却方式(ヒートパイプ方式)については、すでに、少し上の方で紹介しました。もう一度写真で確認してもらうと、

 冷却ファンは、結構強力なシロッコファン方式で、(裏から見て)右側の上方と右方向に熱交換作用で取り去った熱を排気する構造となっています。

 写真で白く見えるのが、2個のアルミ製ヒートシンクで、これをシロッコファンからの送風で冷やしながら、同時にケース内部に溜まった熱も排気するようになっています。このヒートシンクの外側が排気口につながっています。

 このように、原理的な方式は説明することが出来ますが、消費電力などのデータ、スペックの記載は、やはりありませんでした。あったのは、

 ★電源: リチウムイオンバッテリー(約5.3 時間)

 これだけでした。この点は非常に残念です。今後の検討を期待致します。

 【ゲーム動作時のノートの裏側部の発熱】

 さて、実際のゲーム動作時のGPUやCPUの発熱の程度は、どの程度なのでしょうか。これについては、ゲームの種類によってかなり違うことは想像できます。

 今回のレビュー機でゲームのベンチマークソフト「モンスターハンター第3弾大討伐」を走らせた結果を参考程度に書いて置きますと、

 「連続して6回ループさせた時の発熱の程度は、前出の写真のノートの裏側の発熱部分「排気口の下部」において、もっとも熱く、簡易測定で56℃くらい」でした(ただし、排気熱はかなり熱い)。

 このため冷却効果は、結構あるのではないかと思われます。

 最後に

 本ゲーミングノートには、ユニークな機能ボタンがいくつか(8個?)付属していました。キーボードの上部に、指先で触れるとその機能をオン・オフ出来るのです。

 ●冷却ファンの強制的オン・オフ
 ●ウェブカメラ(300万画素カメラ)のオン・オフ:(利用アプリとの連携未確認)
 ●画面のオン・オフ
 ●DVD ドライブ開閉のオン・オフ(開のみ)
 ●XXXのオン・オフ
 ●WWのオン・オフ

 時間がなかったため、ほとんど良くテストが出来ませんでしたが、日本人の発想とは思われない面白そうな機能でした。

  本レビュー機の詳細は、【ノートガレリアNote Galleria QF875】(139,980円〜)から確認できます。

 

 

 【ノートガレリア QF875 】(139,980円〜)での「Final Fantasy XIV」ゲームベンチ「ヒューラン」女の画面2

 

 

 ←画像をクリックすると、詳細ページが見られる。


 2012年10月記


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